サイバープロテクションのグローバルリーダーであるアクロニス・ジャパン株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役:嘉規 邦伸、以下アクロニス)は本日、プロバイダー向けハイブリッドクラウドバックアップサービスプラットフォームである「Acronis Cyber Backup Cloud」が、株式会社リンク(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡田 元治、以下リンク)に採用されたことを発表します。これにより、リンクは、物理サーバーがクラウドのように使える「リンク・ベアメタルクラウド」において、別拠点へのデータバックアップが実現するオプションサービス「DRバックアップ」の提供を開始します。
Acronis Cyber Backup Cloudは、サービスプロバイダー向けの実績豊富なハイブリッドクラウドバックアップサービスプラットフォームです。20を超えるプラットフォームを、時間や場所に関係なく、高速に保護します。物理・仮想・クラウド環境を保護し、初期投資ゼロで使った分だけを支払う従量課金モデルによって早期のサービス提供と拡販を実現します。
これまでリンクでは、「リンク・ベアメタルクラウド」のオプションサービスとして、同サービス基盤内のストレージにバックアップを保存する「バックアップストア」を提供してきました。しかし、ユーザーから、遠隔地へバックアップデータを置きたいという要望が多く上がっており、この度のAcronis Cyber Backup Cloudの採用に至りました。
また、一般的にバックアップには、大きく分けて「システムバックアップ」と「データバックアップ」の2種類あり、リンクがこれまで提供してきた「バックアップストア」はシステムバックアップとなります。新たに今回、提供を開始する「DRバックアップ」はデータバックアップを行う機能となり、ファイル・ディレクトリ・ディスクなどの単位でデータを複製することができます。ユーザーはこれら2種類のオプションを用途に応じて使い分けることで、さらなるデータの安全性確保と、利便性向上を見込めます。
Acronis Cyber Backup Cloudは、管理サーバーやゲートウェイサーバーの構築なしで、クラウドストレージにバックアップができる点や簡単に操作できるシンプルな管理画面が評価され、採用されました。
この度のAcronis Cyber Backup Cloudの採用について、リンクのクラウド・ホスティング事業部 事業部長である阿部了一氏は次のように述べています。「株式会社リンクは、「リンク・ベアメタルクラウド」におけるオプションサービス「DRバックアップ」の提供にあたり「Acronis Cyber Backup Cloud」を採用いたしました。かねてお客様より要望の多かった遠隔地でのバックアップを、多機能でユーザビリティに優れたアクロニスの本サービスによって実現できることを大変喜ばしく思っています。アクロニス・ジャパン株式会社とともに、企業のビジネスを支えるITシステムの安全稼働とデータ保護を支援してまいります。」
株式会社リンクについて
株式会社リンクは、業界最大級の稼動台数を持つ専用ホスティングを軸として、クラウド型ホスティングやクラウド型テレフォニーサービス、セキュリティプラットフォームサービスなど、さまざまなインターネット関連サービスを提供しています。農系事業にも取り組んでおり、2011年10月からは岩手県岩泉町にある自然放牧酪農場「なかほら牧場」を運営しています。
事業の詳細は、https://www.link.co.jp/をご覧ください。
アクロニスは、マネージドサービスプロバイダーや情報システム部門向けに、サイバーセキュリティ、データ保護、インフラストラクチャ管理をネイティブに統合した唯一のプラットフォームを提供するグローバルサイバープロテクション企業です。アクロニスのソリューションは、IT環境を識別、保護、検出、対応、リカバリ、統治し、データの完全性と事業継続性を確保します。
2003年にシンガポールで設立されたスイス企業であるアクロニスは、世界15か所にオフィスを置き、60か国以上に従業員を擁しています。Acronis Cyber Platformは150か国に26言語で提供され、21,000社を超えるサービスプロバイダーに採用され、75万社以上の企業を保護しています。詳細はwww.acronis.comをご参照ください。