※本リリースは2020年5月28日にスイス・シャフハウゼンで発表されたプレスリリースの抄訳です。
サイバープロテクションのグローバルリーダーであるアクロニスは本日、イタリアのプロサッカークラブであるアッソチアツィオーネ・スポルティーバ・ローマ(以下、ASローマ)とオフィシャルAIパートナーシップの締結を発表しました。この契約に基づき、アクロニスは、サッカー関連のあらゆるデータを処理して、各試合やビジネスオペレーションを最適化する人工知能(AI)、及び機械学習(ML)ソリューション、更に同組織のミッションクリティカルなワークロードを対象としたサイバープロテクションソリューションを提供していきます。
ASローマの最高執行責任者であるフランチェスコ・カルボ氏(Francesco
Calvo)は、このパートナーシップの重要性について自身の見解を述べています。「プロスポーツとしてサッカーは常に進化しており、試合で勝利を収める為には、これまで以上にデータへの依存が必須の時代に突入しています。しかしその反面、重要なデータを収集し活用することは、これまでより多くのリスクを伴います。今回、アクロニスと締結したこの提携は、収集したデータの分析と品質の向上だけでなく、データの保護にも役立つものとなります。アクロニスと#CyberFitな関係性を築くことを楽しみにしています。
AI/MLテクノロジーは、今回のパートナーシップ締結の主な要因となっています。それは、データ分析に適用されるだけでなく、ASローマが自社システムを保護するために利用する数多くのソリューションの中核部分としても機能していきます。AIを活用したデータ保護とサイバーセキュリティ機能を統合したソリューションであるAcronis
Cyber
Protectでは、企業がサイバー攻撃の脅威やデータ損失から身を守るために必要なもの、すなわち、バックアップとリカバリ、マルウェア対策、セキュリティ管理などは全て、単一のコンソールで管理することができます。
アクロニスのシニアバイスプレジデント、ヤン・ヤープ・ヤガー(Jan-Jaap
Jager)は、アクロニスにASローマを引き寄せた主な要因を次のように述べています。「組織がマルウェア防御、バックアップなどの対策として個別のベンダー製品を組み合わせた製品を適用すると、サイバー犯罪者に攻撃される可能性のある隙が生じます。Acronis
Cyber
Protectは、ASローマのような組織が、自組織が持つデータの安全性を周知し安心しながら、日常業務におけるシステム上の混乱を最小限に留められることを保証します。アクロニスはまた、ASローマのデータ保護だけでなく、その分析にも取り組んでいます。AI/MLテクノロジーは、特にイタリアが新型コロナウイルス感染からの回復するにつれて、チームのバックオフィスとピッチで同クラブの支えとなることでしょう。」
アクロニスは、世界中のパートナーやお客様が、ワークロードの安全性、アクセシビリティ、プライバシー、信頼性、セキュリティ
(SAPAS)
に対応できるよう支援しています。アクロニスはまた、新型コロナウイルス感染症の発生時の組織や個人の在宅勤務時のワークロードの確保に役立っています。
Acronis #CyberFit Sportsパートナーシップについての詳細は、https://acronis.sport
アクロニスは、マネージドサービスプロバイダーや情報システム部門向けに、サイバーセキュリティ、データ保護、インフラストラクチャ管理をネイティブに統合した唯一のプラットフォームを提供するグローバルサイバープロテクション企業です。アクロニスのソリューションは、IT環境を識別、保護、検出、対応、リカバリ、統治し、データの完全性と事業継続性を確保します。
2003年にシンガポールで設立されたスイス企業であるアクロニスは、世界15か所にオフィスを置き、60か国以上に従業員を擁しています。Acronis Cyber Platformは150か国に26言語で提供され、21,000社を超えるサービスプロバイダーに採用され、75万社以上の企業を保護しています。詳細はwww.acronis.comをご参照ください。