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サイバーセキュリティ脅威の複雑さと頻度は上昇し続け、こうした脅威から保護するために、サービスプロバイダーと企業は、複数のポイントセキュリティソリューションに頼らざるをえません。エンドポイントデバイスとデータの包括的な保護には、高度なソリューションを複数統合させる必要があり、高密度のリソース、セキュリティのサイロ化、重大なコスト、価値創出までの長い時間、従業員配置が必要となります。
アクロニスなら、NIST といった確立された業界標準に準拠した単一のプラットフォームに任せ、以下の特徴と共に、包括的なエンドポイントセキュリティとビジネス継続性を実現できます。
アクロニスの包括的なエンドポイント保護により、大量の最新の脅威と攻撃に対しビジネスアセットを保護できます。広く知られている現行の脅威についてや、アクロニスがこれらをどのように未然に防ぐことができるかについてご覧ください。
アクロニスの MSP 向け EDR ガイドを活用して EDR 慣行を簡単に導入し、拡大する方法が学べます。
一要素にフォーカスしたエンドポイント保護プラットフォームの問題点は、脅威を阻止できても、その影響への対処はまた別の問題であることです。その間にも攻撃者はバックドアを開き、データを抜き出しているかもしれず、ビジネス継続性に影響を及ぼす可能性があります。
アクロニスなら、追加のインテグレーション、労力、エンタープライズレベルの予算不要で、エンドポイントだけでなく、セキュリティチームが保護するために必要なデータにもセキュリティを提供することができます。















MSP 向けに設計された統合エンドポイント保護プラットフォームのパワーを活用し、単一のエージェントから包括的なエンドポイントセキュリティ、データ保護、エンドポイント管理サービスを提供します。
アクロニスなら、統合とサービス管理の集中化は、かつてないほど簡単に、より利用しやすくなります。単一の統合プラットフォームから、NIST などの業界で確立されたフレームワークに準拠した包括的なエンドポイント保護を提供できます。アセットの特定から、脅威のプロアクティブな防止と阻止、攻撃への対応、ビジネス継続性の確保にいたるあらゆる段階において、アクロニスがサポートします。
すべての機能を表示特定 | • SW & HW インベントリ(Advanced Management) • 保護されていないエンドポイントの検出 • データ分類(Advanced DLP) |
保護 | • 脆弱性診断 • エクスプロイト防止(Advanced Security / + EDR) • デバイス制御 • セキュリティ構成管理(Advanced Management) • パッチ管理(Advanced Management) • データ損失防止(Advanced DLP) • サイバースクリプティング(Advanced Management) • バックアップ統合 |
検出 | • 新しい脅威フィード(Advanced Security / + EDR) • 新しい脅威の IoC の検索(Advanced Security / + EDR) • AI/ML ベースの振る舞い検出 • マルウェア対策 & ランサムウェア対策 • URL フィルタリング(Advanced Security / + EDR) • シグネチャベースの検出 |
対応 | • 迅速なインシデント分析(Advanced Security / + EDR) • ワークロード修復と分離(Advanced Security / + EDR) • フォレンジックバックアップ(Advanced Security / + EDR) • リモート接続による調査(Advanced Management) |
復元 | • 攻撃の迅速なロールバック(Advanced Security / + EDR) • ワンクリックの大規模復元 • セルフリカバリ • 統合されたディザスタリカバリ(Acronis Disaster Recovery) |
Acronis #CyberFit パートナープログラムなら、テクニカル、セールス、マーケティングのサポートとイネーブルメントにより、組織の慣行を簡単かつ効率的に導入・拡張することができます。
プロフェッショナルな資格取得を目指す方にも、MSPビジネスを始める方にも、Acronisはあらゆる段階でお客様をサポートします。



サポートが必要ですか?
Acronis Cyberthreats Report 2021 によると、企業の 80% が攻撃を受けていることから、企業とそのアセットを保護する効果的なエンドポイント保護プラットフォームが必要であることは明らかです。
エンドポイントセキュリティは、ほとんどのウイルス対策ソリューションで採用されているシグネチャベースの検出エンジンと組み合わせた、振る舞いベースの検出を活用することにより、一般的な脅威だけでなく、高度な標的型攻撃からも保護します。ウイルス対策ソフトウェアでは一般的に、より巧妙な手法を用いる最新の脅威に対し、効果的なレベルの保護をもたらすことはできないことに注意が必要です。企業は一般的に、最新の脅威を検出できる次世代のマルウェア対策(NGAV)や、進行中の攻撃を検出し、対応できる EDR など、より高度なソリューションを必要としています。
ウイルス対策、次世代のマルウェア対策(NGAV)、エンドポイントの検出と対応(EDR)は、エンドポイント保護ソフトウェアとして分類可能ですが、機能と使い方は大きく異なります。
従来のウイルス対策ソフトウェアは、一般的な脅威の検出や、既知のマルウェアタイプやそれらのシグネチャのデータベースの照合に基づいた基本的な保護を提供するのみです。
ゼロデイ、難読化されたマルウェア、ポリモーフィック型マルウェアなどのより高度なマルウェア脅威は、ウイルス対策の防御を回避します。しかし、これらの脅威も既知の悪意のある行動を取り、次世代のマルウェア対策(NGAV)などのエンドポイントセキュリティソフトウェアに搭載された振る舞いベースの検出により検出可能です。
しかし、現在多数の侵害の要因となっている攻撃とハッキング試行は、一般的により複雑な手法を用い、悪意のあるプロセスを害のないイベントとしてセキュリティチームの目にとまらないため、企業ネットワークのすべてのイベントの詳細な分析と相関が行えるソリューションが必要です。こうした進行する攻撃を検出し、対応するには、イベントチェーンがセキュリティインシデントに関わるものであるか判断するためにイベントを相関できる、また、攻撃を分析・修復するために必要な制御を提供できる、Endpoint Detection and Response などのより高度なセキュリティソリューションが必要です。Acronis EDR が提供する機能の場合、攻撃から復元することも可能です。これは、脅威を阻止するためにフォーカスがサイロ化している従来のポイントセキュリティソリューションとは異なります。
ほとんどのエンドポイント保護システムは、脅威の修復においてフォーカスがサイロ化しているため、データ保護、セキュリティ構成管理、サービスやクライアントソフトウェアが対応する必要のある、その他のビジネスニーズに対応した、追加のエンドポイントソリューションやエージェントの統合が必要となります。
アクロニスの一元的なプラットフォームなら、単一のエージェントから、モジュール式エンドポイントセキュリティ、メールセキュリティ、セキュリティ構成管理、データ保護など、複数のサイバー保護サービスを導入、管理、拡張することができます。
例えば、データ保護に関しては、ファイルレベルおよびイメージレベルのデータをパブリッククラウド、プライベート、ローカルでホストされたデータセンター、または Acronis Cloud にバックアップすることができるため、安全な復元を確保できます。
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