Acronisが統合されたサイバー保護機能を通じて競合他社をどのように際立たせ、比類なきセキュリティ、バックアップ、およびリカバリーソリューションを実現しているかを発見してください。
昨今では、ランサムウェアとサイバー攻撃について毎日報道されています。小規模の企業は使用しているサイバーセキュリティ対策が十分ではないことも多く、サービスプロバイダーは攻撃を防御する最新ソリューションの選択、統合、実装に頭を悩ませています。 2021年までにランサムウェアがビジネスに与える影響は1分当たり11件の攻撃に達すると予想されています。
高い顧客満足を得ることは、業種業界を問わず、ビジネス推進への最重要事項とされています。理由はその結果が、企業の業績や評判、さらには、オンライン上の「口コミ」へと波及していくからです。今回アクロニスは、2019年10月に発表されたGartner Peer Insightsの、Disaster Recovery as a Service(DRaaS)製品部門で、Customers’ Choiceに選出されました。
アクロニス・ジャパンでは、台風19号の被害に遭われたアクロニス製品をご愛用頂いているお客様へ、Acronis Backup、Acronis True Image、アクロニスブータブルメディアを活用したシステム及びデータ復元方法の簡易ガイド(「令和災害用ブータブルメディア復元ガイド」)を作成致しました。
あらゆるモノ・コトのデジタル化が急速に進み、データ管理もクラウドの時代が到来している。このような状況下、SIerはどのように差別化を図っていけばよいのか。10月24日に東京で行われた「アクロニス・ジャパン 新クラウドパートナープログラム発表会」では、アクロニスが提案する「ユーザーに響く、競合との差別化を可能にするクラウドデータサービス」と称し、新規クラウドパートナープログラムを発表。また、アクロニスのビジネスパートナーとして4年余り、Acronis Backup Cloudを活用しクラウドバックアップサービスを展開している株式会社アイネットの高橋 信之様が活用事例を紹介した。