Acronisが統合されたサイバー保護機能を通じて競合他社をどのように際立たせ、比類なきセキュリティ、バックアップ、およびリカバリーソリューションを実現しているかを発見してください。
イワノワはチームリーダーとしての実績、セールスにおける豊富な経験、パートナーとの良好な関係をもとに、Acronis Cyber Protect Cloud Platformの認知度を高めつつグローバルな販売拡大に取り組みます。2011年8月にサポートエンジニアとしてアクロニスに入社し、当初はグローバルサポートベンダーマネジメントのシニアマネージャーとしてサポートセールスプロジェクトを指揮し70%以上の収益の成長 (初年度) を達成、その後、シニアインサイドセールスとリニューアルを担当した後に、2019年2月に前職のワールドワイド・インサイドセールス担当副社長に就任しました。
サイバープロテクションのグローバルリーダーであるアクロニスは本日、Acronis Cyber Protect Cloudのアドバンスドパックオプション新製品「Advanced Security + EDR」を発表しました。Advanced Security + EDRは、従来のEDRソリューションの複雑さを軽減し、簡単で効率的に脅威の検知、隔離から復旧、調査までを支援する革新的なアプローチを可能にします。Acronis Cyber Protect Cloudは、最先端のEDR(Endpoint Detection and Response)ソリューションの提供で、業界、業種を問わず、あらゆるユーザーのシステム、アプリケーションから データまでの統合管理と保護を可能にします。
サイバー犯罪の世界は急速に進化しており、その一歩先を行くのは不可能なようにも思えます。そのような時でも、Acronisサイバープロテクションオペレーションセンター(CPOC)のグローバルネットワークのエキスパートが味方になりますのでご安心ください。世界中に分散している70万を超えるエンドポイントから収集したデータを対象にした独自の調査に基づき、アクロニスでは主要なサイバー犯罪集団の観察、主流となっているマルウェア脅威の内部構造の調査を実施し、セキュリティを強化するための推奨事項を発表しました。その結果は「Acronis サイバープロテクションオペレーションセンターレポート(上半期)」にまとめられており、無料で配布しております。
サイバープロテクションのグローバルリーダーであるAcronisの日本法人アクロニス・ジャパン株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役社長:川崎 哲郎、以下アクロニス)は本日、企業向けバックアップとセキュリティを統合したサイバープロテクションソリューション「Acronis Cyber Protect」がアイティクラウド株式会社(本社:東京都港区、以下:アイティクラウド)が主催する「ITreview Grid Award 2022 Fall」のデータ保護およびセキュリティの2部門4カテゴリでLeaderを受賞したことを発表します。