自分たちの写真などのデータをバックアップしたがらない家族や友達に、ぜひこの文章をシェアーしてください。
これさえ読めば、あなたは「家族の写真などのデータの守り神」に。
「データがなくなっちゃった」とか、「ごめん、パソコンのデータがなくなっちゃったの」とか誰かが話しているのを聞いたことはありませんか?こういうことを言う人は、バックアップは面倒、でもやっぱりやっておけばよかった。。。、と思っています。こんな時が「家族の写真などのデータの守り神」になるチャンスです。
3月31日は「World Backup Day (ワールドバックアップデー)」です。
「バックアップして、して!」っていう必要はないですよ(笑)。ただ、次に誰がリカバリしようとしてたら、「最後にバックアップしたのいつ??」って聞けばいいのです。答えはエンドレスかもしれませんが、、ただ共通した理由は、普段からバックアップはあまりしていない、ということでしょう。しかも、バックアップは簡単にできるものじゃないという含みを持たせているかもしれません。
「World Backup Day」に向けて、Acronisがみなさまにできること
Acronis について
Acronis は、2003 年にシンガポールで設立されたスイスの企業で、世界 15ヵ国にオフィスを構え、50ヵ国以上で従業員を雇用しています。Acronis Cyber Protect Cloud は、150の国の26の言語で提供されており、21,000を超えるサービスプロバイダーがこれを使って、750,000 以上の企業を保護しています。