--oss_numbers={true|false}
次の場合にこのパラメータが使用されます。
この値が true であるか、またはパラメータを指定しない場合、ボリューム番号は MBR パーティション テーブルに対して調整されます。つまり、プライマリ ボリュームの番号は 1-1、1-2、1-3、1-4 になっており、論理ボリューム番号は 1-5 から開始されます。
パラメータ値が false の場合、連続するボリューム番号を使用する必要があります。
例
ディスクに 1 つのプライマリ パーティションと 2 つの論理パーティションがある場合、番号は次のように表示される可能性があります。
--volume=1-1,1-5,1-6
または
--oss_numbers=false --volume=1-1,1-2,1-3