サイバープロテクションへの新たなアプローチを支援するには

MSPs guiding businesses toward better cyber protection

今年のサイバープロテクションウイークの年次レポートによると、新型コロナウイルスや現在のサイバー脅威の状況によって引き起こされた変化との闘いは、世界各地の組織で現在も続いています。データプライバシーに関する規制から、データ窃盗、マルウェア、フィッシング攻撃などに対するリモートワーカー対応まで、企業は、現在直面している課題についてきちんと理解しています。ただ、そのような課題を克服するための戦略が機能していないのです。調査対象となった組織の半数が、さまざまな方法で保護対策を講じていたものの、この1年の間にデータ消失とそれによるダウンタイムが生じてしまった経験があると回答しました。

最新のデータ保護を提供するITサービスプロバイダーにとって、これらの調査結果は、より信頼性が高く包括的で効果的な保護サービスを提供するだけでなく、既存顧客と新規顧客の両方で売り上げを拡大できる重要な機会となります。

そこで今回は、最新のサイバープロテクションを展開するのに役立つ情報をご紹介します。

シンプルなサイバープロテクションを提供する

  • 組織におけるセキュリティ対応について、「ソリューションの数が多ければ、保護もより強力になる」という考えがあることが調査によって分かりました。アクロニスの今年度のサイバープロテクションウィークの年次調査により、、80 %近くの組織が、以下の機能を実現するために、最大で10の保護ソリューションやエージェントを併用していることが分かりました。ランサムウェアからの保護と修復
  • ゼロデイ脅威防止によるマルウェア対策
  • 自動パッチ管理
  • 脆弱性評価
  • URLフィルタリング
  • 継続的なデータ保護
  • ハードドライブの状態監視
  • バックアップのフォレンジック

Acronis Cyber Protect Cloud新しい無償ライセンスなら、さまざまな製品やエージェントを同時に使用するという複雑さを解消することができます。組織が求める上記の機能のすべてを1つのソリューションで提供でき、インストールや管理も1つのエージェントとコンソールでそれぞれ行われるため、顧客の導入および管理業務が簡素化されます。

今日の、最悪なサイバー脅威のリスクを軽減する

FBIからの報告によると、2020年は、世界各地で見られたリモートワークへの切り替えの動きがサイバー犯罪者によって悪用され、サイバー犯罪の増加率は400%に達しました。毎週のように、データ侵害を報じる見出しが躍り、私たちのレポートによると、サイバー脅威に対する懸念は、その種類や企業の規模、業界を問わず、一様に高まりました。ITプロフェッショナルが最も不安視しているサイバー脅威には、次のようなものがあります。

  • データ窃盗
  • マルウェア
  • フィッシング攻撃
  • ランサムウェア
  • IoT攻撃
  • DoS/DDoS攻撃
  • クリプトジャッキング

Acronis Cyber Protect Cloudのようなサイバープロテクションソリューションを提供することで、最近のあらゆるサイバー脅威(日々現れる新たなゼロデイ脅威を含む)に対するプロアクティブ保護、アクティブ保護、リアクティブ保護を実現しながら、顧客が対象とされる個々の規制への遵守状態を維持することができます。

優れた柔軟性により顧客それぞれの要件に対応

お客様は、ITに対する画一的なアプローチよりも、自社の環境や優先事項に合わせてカスタマイズされたサービスを常に重視します。また、今年のレポートによると、これらの優先事項には、データプライバシーや最新のサイバーセキュリティ製品およびソリューション群から、クラウドへの移行やWebサイトの更新まで、実にさまざまなものがあります。

  • データのプライバシーとコンプライアンス – 48%
  • サイバーセキュリティの最新化、リスク削減 – 45.3%
  • 改善されたリモートワーク環境のサポート – 39%
  • ディザスタリカバリプログラムの構築 – 34%
  • ITスキルの差を埋める – 32%
  • ネットワークの再構築 – 31%
  • インフラストラクチャやアプリケーションのクラウドへの移行 – 24%
  • インフラストラクチャの複雑さの軽減 – 23%
  • Webサイトの更新 – 16%

Acronis Cyber Protect Cloudなら、その機能を拡張できるアドバンスド・パックを使用すれば、顧客の要件や市場の需要に合わせてサービスポートフォリオを拡大することも可能です。アドバンスドバックアップやアドバンスドセキュリティ、アドバンスドディザスタリカバリ、アドバンスドマネージメントなどのアドバンスド・パックを追加することで、サービスのカスタマイズが可能になり、各顧客やワークロードに最適なサイバープロテクションを提供することができます。

Acronis Cyber Protect Cloudに無償でアクセス

サービスプロバイダーの皆様にとって、サイバープロテクションウイークの年次レポートで示された機会をつかむことが、これまでになく簡単になりました。アクロニスはこの度、Acronis Cyber Protect Cloudの新たなライセンス体系を発表しました。無償あるいはわずかな初期費用で、サービスプロバイダーの皆様にとって、包括的なサイバープロテクションサービスのポートフォリオ設計および提供が、より収益性の高いものになります。

この新しいバージョンのAcronis Cyber Protect Cloudでは、重要なサイバープロテクション機能を無償または従量課金制で利用でき、顧客のワークロードをサイバープロテクションで確実に保護するサービスを構築することができます。

Acronis Cyber Protect Cloudの新しいライセンスについて詳しくは、こちらのブログ記事をご覧ください。

より詳しい分析情報をお探しの場合は、アクロニスが発表したサイバープロテクションウイークの年次レポートより、貴社のサービスプロバイダービジネスにご利用いただける機会をご確認ください。