- 世界最高のバックアップ&リカバリフルイメージバックアップお呼びファイルレベルのバックアップ&リカバリは、20以上のプラットフォームのワークロードを保護します。しかもRPOおよびRTOはニアゼロです。
- 無料で必須のサイバープロテクションで機能改善高度な人口知能(AI)ベースの振る舞い検出エンジンは、お客様のワークロードのマルウェア、ランサムウェア、ゼロデイ攻撃を阻止します。
- MSPのために構築された保護管理機能データ保護、サイバーセキュリティ、エンドポイント管理を一元管理された単一のソリューションに統合します。RMMシステムとPSAシステムとのシームレスな統合。
セキュリティサービスの強化と収益性の向上
Advancedプロテクションパックでサービスを拡張
Protectionパックと独自のサイバープロテクション機能でその他の強力なコンポーネントを追加して、サービスをさらに強化。お客様が必要な機能にだけ支払いをしてコストをコントロール。
- Security + XDRサービスプロバイダー向けに設計された Acronis XDR により、エンドポイントセキュリティを簡素化できます。比類なきビジネス継続性を確保しながら、高度な攻撃を迅速に検出、分析、修復できます。複数のポイント製品のコストと複雑さはないため、チームは管理と導入がシンプルな、1 つの完全なサイバープロテクションソリューションを活用することができます。
- セキュリティインシデントの優先順位付け
- 攻撃の AI ガイド型解釈
- 統合バックアップ&復元機能によるビジネス継続性
- Security + EDRサービスプロバイダー向けに設計された Acronis EDR により、エンドポイントセキュリティを簡素化できます。比類なきビジネス継続性を確保しながら、高度な攻撃を迅速に検出、分析、修復できます。複数のポイント製品のコストと複雑さはないため、チームは管理と導入がシンプルな、1 つの完全なサイバープロテクションソリューションを活用することができます。
- セキュリティインシデントの優先順位付け
- 攻撃の AI ガイド型解釈
- 統合バックアップ&復元機能によるビジネス継続性
- Managementスクリプトを使用してルーティンタスクをシンプルに自動化し、パッチ管理でクライアントのインフラストラクチャのセキュリティギャップを迅速に埋めます。お客様のソフトウェアアセットやデータ保護へのビジビリティを取得して、日々の追跡・計画タスクを簡単にし、ディスクドライブの状態を監視することでアップタイムを改善。
- サイバースクリプティング
- 自動パッチ管理
- ディスクドライブのヘルスモニタリング
- Automationワークフローを自動化し、顧客とのコミュニケーションを改善し、リアルタイムのビジネスインサイトを提供する、単一の統合型プラットフォームでMSPビジネスを効率化。データ主導型の意思決定とスマートなリソース活用が可能になるため、管理性が向上し、クライアントと価値に基づいた関係を構築できるようになります。
- 高性能な自動化
- 正確な予測
- 次のレベルの収益性
- Advanced Backup計画バックアップの間隔でも顧客のデータを保護。バックアップ機能をSAP HANA、Oracle DB、MariaDB、MySQL、アプリケーションクラスタに拡張。顧客のインフラストラクチャ全体のすべてのデータの保護ステータスを把握できます。
- 連続データ保護
- データ保護マップ
- ホスト外のデータ処理
- Disaster Recoveryお客様にディザスタが発生した場合でもAcronis Cloudでシステムを起動して、任意の場所にリストアし、数分でビジネスを再開。迅速なデータ可用性を保証。ディザスタリカバリの問題を解消し、オーケストレーション、ランブック、自動フェールオーバーで効率を改善。
- ディザスタリカバリオーケストレーション
- 本番環境のフェールオーバー
- サイトツーサイトVPN
- Email Securityスパム、フィッシング、ビジネスメール詐欺 (BEC)、持続的標的型攻撃 (APT)、ゼロデイを含むEメールの脅威をエンドユーザーに届く数秒前に阻止します。Perception Pointの次世代テクノロジーを活用して、超高速の検出と簡単な導入、構成、管理を実現します。
- フィッシング対策とスプーフィング対策エンジン
- 回避対策技術
- 次世代のダイナミックなゼロデイ検出
- Data Loss Prevention (DLP)顧客ワークロードからの周辺機器やネットワーク通信を介した機密情報の漏洩を防止します。機密データの転送を観察することで、DLPポリシーを企業固有の条件に自動でマッピングし、DLPサービスのプロビジョニングと管理をシンプルにします
- データ損失防止
- 初期DLPポリシーの自動作成
- 自動、ユーザー支援によるDLPポリシーの拡大
- File Sync and Shareすべてのプラットフォームで公証および電子署名機能を有効にするトランザクション元帳が含まれる、ファイルの同期と共有サービスを使用して、データのロケーション、管理、プライバシーを完全に制御できます。
- ファイルノータリゼーション
- 埋め込み電子署名
- 独立したファイル検証
ウェビナー
バックアップ、ディザスタリカバリ、マルウェア対策、エンドポイント管理などを容易かつ迅速に実現するソリューションをご紹介します。
Acronisで貴社のビジネスを迅速に拡大
- サイバーセキュリティお客様が現在使用中のアンチウイルスを補完する、マルウェア対策機能で強化された受賞歴のあるランサムウェア対策で、最新のサイバー脅威の一歩先を進みます。ローカルチャネル経由のデータ漏えいを防止。
- バックアップと復元従量課金ベースまたはワークロードごとのライセンスモデルで利用できる最高のバックアップ&リカバリ技術で、クライアントのインフラストラクチャとワークロード全体のデータ損失を最小限に抑えます。
- 管理保護の管理を一元化して、エンドポイントのプロビジョニングを数分で完了。お客様をリモートで支援し、システムの脆弱性やセキュリティギャップを査定。ビルトインの監視とレポート機能で可視性を改善。
- ディザスタリカバリ(DR)DR(ディザスタリカバリ)が有効なテナントのお客様が、自分のデバイスで企業のネットワークに安全に接続したり、隔離されたネットワーク環境でフェールオーバーをテストしたりできるようにします。
- ファイル同期と共有クライアントがいつでも、どこからでも、どのデバイスからでも企業コンテンツを作成して安全に共有できるようにすることで、生産性を向上させます。ストレージの請求は使用分のみ発生します。
- ノータリーデータの整合性を確保し、ファイルノータリゼーション、電子署名、ファイル検証を行うブロックチェーンベースのサービスにより規制準拠とセキュリティリスクの最小化を実現します。
Acronis Cyber Protect Cloud
使いやすく、信頼性が⾼く、セキュアなバックアップでビジネスを保護
なぜMSPは Acronis Cyber Protect Cloud を選択するのですか?これは、MSPがより多くの顧客のサポートサービスをより少ないコストで提供することを求めており、アクロニスのAcronis Cyber Protect Cloud が、それを可能にする、データプロテクションとサイバーセキュリティを統合したオールインワン型プラットフォームだからです。
Acronis Cyber Protect Cloud
使いやすく、信頼性が⾼く、セキュアなバックアップでビジネスを保護
サポート対象システム
オペレーティングシステムと環境
Windows
- Windows 7以降
- Windows 2008 R2以降
Linux
- 2.6.9 から 5.1 のカーネルと glibc 2.3.4 以降を搭載した Linux
macOS
- OS X Mavericks 10.9、OS X Yosemite 10.10、OS X El Capitan 10.1、macOS Sierra 10.12、macOS High Sierra 10.13、macOS Mojave 10.14、macOS Catalina 10.15
モバイル
- Android 4.1 以降
- iOS 8 以降
インフラストラクチャ・アズ・ア・サービス
Microsoftアプリケーション
- Microsoft SQL Server 2019、2017, 2016, 2014, 2012, 2008 R2, 2008, 2005
- Microsoft Exchange Server 2019、2016、2013、2010、2007 Microsoft SharePoint 2013
- Microsoft SharePoint Server 2010 SP1、Microsoft SharePoint Foundation 2010 SP1、Microsoft Office SharePoint Server 2007 SP2、Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 SP2
ハイパーバイザー
- VMware vSphere 7.0, 6.7, 6.5, 6.0, 5.5, 5.1, 5.0, 4.1
- Microsoft Hyper-V Server 2019、2016、2012/2012 R2、2008/2008 R2
- Microsoft Windows Server 2022, 2019、2016、2012/2012 R2、2008/2008 R2(Hyper-V使用)
- Microsoft Windows 10、8/8.1(x64)(Hyper-V使用)
- Citrix XenServer 7.6-4.1.5
- RHEV 3.6-2.2、RHV 4.1、4.0
- Oracle VM Server 3.4、3.3、3.0、 Oracle VM VirtualBox 4.x
- Nutanix AHV 20180425.x-20160925.x
- Linux KVM 5.3 - 8
- Proxmox仮想環境 5.3 - 8
- Virtuozzo 6.0.10、6.0.11、6.0.12、7.0.13、7.0.14
- Virtuozzo Infrastructure Platform 3.5
リソース
- データシートAcronis Cyber Protect Cloud 概要
- データシートAcronis Cyber Protect Cloud(Security追加)概要
- データシートAcronis Cyber Protect Cloud(Backup追加)概要
- データシートAcronis Cyber Protect Cloud(Disaster Recovery追加)概要
- データシートAcronis Cyber Protect Cloud(File Sync and Share追加)概要
- データシートAcronis Cyber Protect Cloud(Management追加)概要
- データシートAcronis Cyber Protect Cloud(Email Security追加)概要
最新のサイバープロテクションの段階
当社のパートナーのお客様に完全な保護を提供するため、アクロニスのビジョンと製品は複数の段階から成るプロセスに基づいています。そのため、単に脅威を検出、封じ込めるだけで、その他のリスクは野放しにしておくソリューションとは異なります。
防止
脅威が発生するまで待つ必要はありません。プロアクティブにお客様を保護し、お客様の攻撃対象を制限しましょう。検出
問題や脅威がIT環境にリスクを呈する前にリアルタイムで検出します。対応
リスクを即座に緩和する迅速な対応が可能になります。リカバリ
お客様のデータを迅速かつ安全に復元できるため、インシデントが発生してもデータ損失は発生しません。また、ほぼ瞬間的な可用性を提供します。フォレンジック
フォレンジック情報を収集して、将来のリスクを削減し、簡単に調査を実行できるようにします。
グローバルデータセンターネットワーク
データを任意のロケーションで運用管理きるようにし、各社のニーズに適合するよう⽀援を提供します。世界中にデータセンターを設置することで、お客様のコンプライアンス、データ主権、パフォーマンス要件に対応します。
サポートが必要ですか?
よくある質問
Acronis Cyber Protect Cloudは、MSP向けにオールインワン型のソリューションを提供しますか?
Acronis Cyber Protect Cloudは、サイバーセキュリティとデータ保護、エンドポイント管理を1つの統合ソリューションにまとめた業界初のソリューションです。1つのエージェント、1つの管理コンソールですべての機能を運用可能です。複数のソリューションを統合するため、運用に必要なリソースが大幅に削減されるだけでなく、アップセルとクロスセルの機会が増加し、収益性が向上します。
Acronis Cyber Protect Cloudは、自動マシン検出およびリモートエージェントインストールで簡単にデプロイできます。また、一元化されたグループおよびマルチテナント管理と、支援のためのビルトインの安全なリモート接続により、管理負担が軽減されます。
サービスプロバイダーは、ハードウェアインベントリの収集、変更の追跡、脆弱性評価、および単一画面を介した一元化された監視とレポートにより、作業をはるかに効率的に追跡および計画できます。
Autotask、ConnectWise (自動化、管理、制御)、Kaseya、Atera、Plesk、cPanel、CloudBlue、AppDirectなどの一般に広く使用されているRMMツールやPSAツール、ホスティング管理パネル、請求システム、マーケットプレースプロバイダーとの統合により、サービスプロバイダーの日常業務が大幅に簡素化されます。
さらに、サービスプロバイダーはリセラー管理機能を使って、付加価値再販業者に転換し、エンドカスタマーの市場を超えて販売できるようになります。
クラウドストレージはバックアップ・アズ・ア・サービス(BaaS)のためのローカルストレージよりも良いですか?
データの保存先をローカルにするか、またはクラウドにするかはお客様によって異なります。アクロニスなら、Acronis、Google、Microsoftがホストするクラウド、独自のクラウドストレージ、またはローカルネットワークストレージにバックアップするオプションがサービスプロバイダーに提供されます。Acronis Cyber Protect Cloud向けのBackup アドオンでサポートされる、Microsoft SQLクラスタ、Microsoft Exchangeクラスタ、Oracle DB、SAP HANAを含む20以上のプラットフォームに対応します。
クラウドベースのディザスタリカバリソリューションとは何ですか?
クラウドベースのディザスタリカバリソリューションは、自然災害、人的エラー、サイバー攻撃、ハードウェアまたはサーバーの障害の後に、ワークロードを迅速に復元することにより、ビジネスクリティカルなデータの高可用性を保証するオフサイトリカバリオプションです。Acronis Cyber Protect Cloud のDisaster Recovery は、オールインワンのバックアップおよびディザスタリカバリソリューションを提供し、サービスプロバイダーが複雑さを最小限に抑えながら、マージンを拡大できるようにします。
Acronis Cyber Protect Cloudにはエンドポイント保護が含まれますか?
Acronis Cyber Protect Cloudは、ゼロデイ攻撃にフォーカスした人工知能(AI)および行動ベースの検出機能で強化された最高レベルのランサムウェア対策技術が含まれます。また、デバイスコントロールを介した重要なデータ損失防止機能も提供します。
Acronis Cyber Protect Cloudエージェントとバックアップエージェントの両方が、改ざんを防止する包括的な自己防御技術により保護されています。
Security アドオンは、フルスタックのマルウェア対策でエンドポイント保護を拡張し、Webベースの攻撃やエクスプロイト手法など、より広範囲の脅威を防止します。また、検出の速度と精度を高め、誤陽性(フォールスポジティブ)が発生しないようにします。すべてのコラボレーションアプリケーションはエクスプロイトを防止する優先的な保護から恩恵を受けます。より積極的なスキャンの場合、Acronis Cloud内で実行されるマルウェア対策スキャンは、脅威が再発しないようにしながら、エンドポイントの負荷を軽減します。
Acronis Cyber Protect CloudをSecurityアドオンと一緒に利用することで、デジタルフォレンジックの証拠を収集してバックアップに保存することにより、修復が容易になり、セキュリティ調査のコストも削減されます。
Acronis Cyber Protect Cloudにはパッチ管理ソリューションが含まれますか?
Acronis Cyber Protect Cloudは、IT環境に深刻な脅威をもたらす前に、セキュリティギャップを適切に特定する脆弱性評価技術を提供します。
Management アドオンは、脆弱性診断プロセスをパッチ管理にマッピングして、重要度に基づいて優先的にパッチを適用するのに役立ちます。また、パッチ管理の自動化とフェイルセーフパッチ適用技術により、サービスプロバイダーの管理負担が軽減されます。この技術により、パッチが適用される前にシステムが自動的にバックアップされ、更新によってシステムが不安定になった場合に簡単にロールバックできるようになります。
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