- ネイティブ統合
- リスクのプロアクティブな防止と脅威の積極的阻止によって、NIST 全体にわたって比類のない、リアクティブな事業継続を実現します。
- すべてのサイバーセキュリティ、データ保護、およびエンドポイント管理サービスをもたらす、単一のプラットフォームとエージェントにより、管理と拡張が簡単にできるようになります。
- 振る舞いベースの DLP と業界最高クラスのディザスタリカバリにより、確実にコンプライアンス要件を満たし、機密データを保護します。
- AI による効率的なサイバーセキュリティ
- Eメール、ID および Microsoft 365 アプリなど、最も脆弱な攻撃対象領域の全面で可視性を実現し、エンドポイントを保護します。
- AI の活用によって、分析と対応をわずか数分間でできるようになり、より充実した調査、より迅速な対応、大規模なリスク軽減を実現。
- 対応アクションを簡単に自動化でき、瞬時に対策を実行できるため、大規模なセキュリティ運用とコスト削減の両方を実現
- MSP 向け
- 日々のタスクを合理化し、コストを削減する一元管理プラットフォームにより、優れた ROI を実現します。
- クライアントの多様な IT 環境にわたって簡単に管理および拡張できる、ロールベースのアクセスが可能な、SaaS ベースのマルチテナントプラットフォームです。
- MSP で広く使用されている、SIEM、PSA、RMM などのツールとの 200 を超える統合によって、さらなる機能強化が可能になります。
- ガバナンス統合プラットフォームにより、迅速なサイバーセキュリティとリスク管理戦略の策定、役割とポリシーの設定、ならびに継続的な監視が可能になります。
- 識別複数のエンドポイントで保護すべき、脆弱なアセットとデータを識別します。
- 保護統合されたバックアップとエンドポイントセキュリティの構成管理ソリューションで、IT アセット、エンドポイントデバイス、データをプロアクティブに保護します。
- 検出AI/ML ベースの脅威検出および振る舞い分析によって継続的な監視を行い、高度な脅威やデータ抜き出しからの保護を実現します。
- 対応AI の活用によって、インシデントの分析とそれへの対応をわずか数分で簡単に行えます。 自動化された修正アクションによってリスクが瞬時に軽減され、対応の一環として統合的な復元が活用されます。
- 復元クライアントの IT スタック全体でデータが損失されることのない、比類なきデータ保護とビジネス継続性を実現
AI を活用した革新的なテクノロジでサービスを効率化し、リソース要件を削減
- Acronis CopilotCopilot により、MSP スタッフは生成 AI を活用した対話型のユーザーエクスペリエンスで自然言語のみを使用し、わずか数分で詳細な調査を実施でき、より迅速な対応とリスク軽減が可能になります。
- 数時間ではなく、数分で完了する、AI による攻撃分析MITRE ATT&CK フレームワークに準拠した、AI によるインシデントサマリーと解釈を活用して、より迅速な対応が可能になります。
- 統合された対応、復元およびパッチングインシデントに対する包括的な対応が可能になり、脅威の隔離と緩和、損害の回復、ならびにセキュリティギャップ問題の解決が可能になります。
- AI によるインシデントの優先順位付けアラートを羅列しただけのリストではなく、インシデントが優先順位付けされたビューによって、つねに高リスクのアクティビティに先手で対応できるようになります。
Acronis Cyber Protect Cloud with Security + XDR
MSP のための、ネイティブ統合された、効率的かつ包括的な保護ソリューション。
- クライアントの最も脆弱な攻撃対象領域を保護
- Advanced Email Security(Perception Point)
- Entra ID
- Microsoft 365 コラボレーションアプリ: SharePoint、OneDrive、Teams
- テックスタック全体に及ぶ、200 以上の統合による利点
- セキュリティ情報およびイベント管理(SIEM)
- 遠隔監視と管理(RMM)
- プロフェッショナルサービスオートメーション(PSA)
当社の保護スイートを比較し、ニーズに最適な製品を選択
Acronis を活用することで、集約化とサービス管理の一元化が、かつてないほど簡単になり、アプローチしやすくなります。 ホリスティックな保護、組織の防衛、および真の意味でのビジネスレジリエンスを実現する能力を強化し、現在のサイバー脅威にさらされている、企業と企業のデータを保護しましょう。
Acronis EDR
Acronis のサイバー保護テクノロジを使えば、AI による分析とワンクリックでの対応、ならびにモジュラー方式の価格設定の恩恵などを活用し、エンドポイント全体で高度な脅威の検出および対応ができるようになります。Acronis XDR
高い評価を受けている Acronis のエンドポイント保護テクノロジの機能を拡張し、最も脆弱な攻撃対象領域(Eメール、ID とアクセス管理、Microsoft 365 コラボレーションアプリケーション)の可視性と対応(統合復元を含む)を実現しましょう。
振る舞いベースの検出 | | | |
自動ロールバックを備えたランサムウェア対策 | | | |
脆弱性診断 | | | |
デバイス制御 | | | |
ファイルレベルおよびシステムレベルでのバックアップ | | | |
インベントリ収集(Advanced Management 使用) | | | |
パッチ管理(Advanced Management 使用) | | | |
#CyberFit スコア(セキュリティ態勢の評価) | | | |
リモート接続(Advanced Management 使用) | | | |
イメージ全体の再作成を含む修復 | | | |
ビジネス継続性(Advanced Disaster Recovery 使用) | | | |
URL フィルタリング | | | |
エクスプロイト防止 | | | |
リアルタイムの脅威インテリジェンスフィード | | | |
脅威ハンティング – アーリーアクセス | | | |
プロファイリングに基づく、調整可能な自動許可リスト | | | |
フォレンジックデータ収集 | | | |
イベント監視 | | | |
自動イベント相関 | | | |
生成 AI アシスタント(Acronis Copilot – アーリーアクセス) | | | |
不審なアクティビティの優先順位付け | | | |
AI が生成するインシデントサマリー | | | |
自動化された、MITRE ATT&CK® 攻撃チェーンの可視化と解釈 | | | |
インシデントへのシングルクリック対応 | | | |
エンドポイントの隔離および分離を含む、脅威全体の封じ込め | | | |
自動化された対応プレイブック | | | |
新たな脅威を含む、IoC のインテリジェント検索 | | | |
固有の攻撃を対象としたロールバック | | | |
Advanced Email Security(Eメールテレメトリ)との統合 | | | |
Entra ID(ID テレメトリ)との統合 | | | |
コラボレーションアプリセキュリティ(Microsoft 365 アプリのテレメトリ)との統合 | | | |
悪意のある Eメールの添付ファイルや URL を削除 | | | |
メールボックス全体で悪意のある添付ファイルを検索 | | | |
悪意のある Eメールアドレスをブロック | | | |
すべてのユーザーセッションの終了 | | | |
次回ログイン時にユーザーアカウントのパスワードを強制リセット | | | |
ユーザーアカウントの停止 | | | |
MDR サービス | | | |
ウェビナー
Advancedプロテクションパックでサービスを拡張
Protectionパックと独自のサイバープロテクション機能でその他の強力なコンポーネントを追加して、サービスをさらに強化。お客様が必要な機能にだけ支払いをしてコストをコントロール。
- Security + XDRサービスプロバイダー向けに設計された Acronis XDR により、エンドポイントセキュリティを簡素化できます。比類なきビジネス継続性を確保しながら、高度な攻撃を迅速に検出、分析、修復できます。複数のポイント製品のコストと複雑さはないため、チームは管理と導入がシンプルな、1 つの完全なサイバープロテクションソリューションを活用することができます。
- セキュリティインシデントの優先順位付け
- 攻撃の AI ガイド型解釈
- 統合バックアップ&復元機能によるビジネス継続性
- Security + EDRサービスプロバイダー向けに設計された Acronis EDR により、エンドポイントセキュリティを簡素化できます。比類なきビジネス継続性を確保しながら、高度な攻撃を迅速に検出、分析、修復できます。複数のポイント製品のコストと複雑さはないため、チームは管理と導入がシンプルな、1 つの完全なサイバープロテクションソリューションを活用することができます。
- セキュリティインシデントの優先順位付け
- 攻撃の AI ガイド型解釈
- 統合バックアップ&復元機能によるビジネス継続性
- Managementスクリプトを使用してルーティンタスクをシンプルに自動化し、パッチ管理でクライアントのインフラストラクチャのセキュリティギャップを迅速に埋めます。お客様のソフトウェアアセットやデータ保護へのビジビリティを取得して、日々の追跡・計画タスクを簡単にし、ディスクドライブの状態を監視することでアップタイムを改善。
- サイバースクリプティング
- 自動パッチ管理
- ディスクドライブのヘルスモニタリング
- Automationワークフローを自動化し、顧客とのコミュニケーションを改善し、リアルタイムのビジネスインサイトを提供する、単一の統合型プラットフォームでMSPビジネスを効率化。データ主導型の意思決定とスマートなリソース活用が可能になるため、管理性が向上し、クライアントと価値に基づいた関係を構築できるようになります。
- 高性能な自動化
- 正確な予測
- 次のレベルの収益性
- Advanced Backup計画バックアップの間隔でも顧客のデータを保護。バックアップ機能をSAP HANA、Oracle DB、MariaDB、MySQL、アプリケーションクラスタに拡張。顧客のインフラストラクチャ全体のすべてのデータの保護ステータスを把握できます。
- 連続データ保護
- データ保護マップ
- ホスト外のデータ処理
- Disaster Recoveryお客様にディザスタが発生した場合でもAcronis Cloudでシステムを起動して、任意の場所にリストアし、数分でビジネスを再開。迅速なデータ可用性を保証。ディザスタリカバリの問題を解消し、オーケストレーション、ランブック、自動フェールオーバーで効率を改善。
- ディザスタリカバリオーケストレーション
- 本番環境のフェールオーバー
- サイトツーサイトVPN
- Email Securityスパム、フィッシング、ビジネスメール詐欺 (BEC)、持続的標的型攻撃 (APT)、ゼロデイを含むEメールの脅威をエンドユーザーに届く数秒前に阻止します。Perception Pointの次世代テクノロジーを活用して、超高速の検出と簡単な導入、構成、管理を実現します。
- フィッシング対策とスプーフィング対策エンジン
- 回避対策技術
- 次世代のダイナミックなゼロデイ検出
- Data Loss Prevention (DLP)顧客ワークロードからの周辺機器やネットワーク通信を介した機密情報の漏洩を防止します。機密データの転送を観察することで、DLPポリシーを企業固有の条件に自動でマッピングし、DLPサービスのプロビジョニングと管理をシンプルにします
- データ損失防止
- 初期DLPポリシーの自動作成
- 自動、ユーザー支援によるDLPポリシーの拡大
- File Sync and Shareすべてのプラットフォームで公証および電子署名機能を有効にするトランザクション元帳が含まれる、ファイルの同期と共有サービスを使用して、データのロケーション、管理、プライバシーを完全に制御できます。
- ファイルノータリゼーション
- 埋め込み電子署名
- 独立したファイル検証
よくある質問
拡張検出および対応(XDR)とは?
XDR(拡張検出および対応)とは、エンドポイント、Eメール、ID とアクセス管理、およびネットワーキングなどの、複数のソースからのテレメトリデータおよび脅威インテリジェンスを統合および相関させることで、包括的な保護を実現するサイバーセキュリティソリューションを指します。このアプローチにより、複数のソースからのデータをセキュリティ分析が統合され、背景情報の提供、セキュリティアラートとの相関、迅速な分析と対応が可能になり、多様な IT システムを横断して、エンドポイントを超えた脅威に対する、強化された検出および対応機能をよりホリスティックに実装できるようになります。
XDR ベースのサービスを提供することが、なぜ重要なのか?
現在の脅威は、SaaS ベースの IoTインフラストラクチャやリモートワークが増加しているため、エンドポイント以外にもターゲットを設定してます。 つまり、セキュリティの範囲自体が、昨年までの標準であった、エンドポイントに焦点を当てた防御から拡大しつつあります。
エンドポイント、Eメール、ID など、複数の攻撃ベクトルにわたるリスクと脅威に対抗するために、サービスプロバイダーは、その規模にかかわらず、金融、医療、法律などのハイリスク業界で活動している顧客に、XDR ベースのサービスを提供しなければならなくなっています。
XDR の利点とは?
強化された検出および対応(XDR)を実装したソリューションにより、エンドポイントで発生している脅威や攻撃をより広い範囲で視覚化できるだけでなく、Eメール、ID、クラウドアプリおよびネットワークなどの他のソースからのテレメトリを統合することによって、攻撃の発生、侵入、進行、および被害をより詳細に示すことができるようになります。
これにより、さまざまなポイントのサイバーセキュリティソリューションを手動で相関させることなく、インシデントを大規模に、より迅速に拡張に分析できるようになります。
さらに、XDR により、エンドポイントの隔離と脅威の削除に焦点を当てるだけでなく、Eメールの添付ファイルのブロック、悪意のある Eメールアドレスのブロック、ユーザーアカウントセッションの終了、ユーザーアカウントの一時停止などによって、リスクのさらなる軽減と対策を行うことができます。
この包括的なサイバーセキュリティアプローチにより、クライアントのリスクを低減し、高度な脅威やターゲット型攻撃からの保護を確実に実現できるようになります。また、コンプライアンスのサポート、インシデントの調査および対策の効率化も実現できます。
バックアップとレプリケーションの違いとは?
エンドポイント検知および対応(EDR)は、エンドポイントを対象とした脅威および攻撃に対するイベントの相関、コンテキスト情報、分析、および対応ツールキットを提供することに焦点を当てています。
拡張検出および対応(XDR)はさらに先に進み、エンドポイントを超えた検知と対応のためのよりホリスティックなアプローチを可能にし、 Eメール、ID、クラウドアプリケーションまたはネットワークといった他の攻撃ベクトルのデータを統合します。 このアプローチにより、リスクをさらに軽減でき、エンドポイントを超えたより包括的な保護が可能になります。
XDRの 選択方法とは?
市場にはさまざまな XDR ソリューションがありますが、その大半は企業向けに作成されており、サービスプロバイダーにとっては、克服できないほどの複雑さ、費用、リソース要件、および価値実現までの長い期間が障壁となっています。
MSP がどのタイプの XDR を利用するかを検討する際には、多様かつ多彩なクライアント環境に最小限の労力で、SaaS 管理コンソール、ロールベースのアクセス、マルチテナント、チケッティングの統合といったソリューションを活用したサービスを提供する能力について考慮する必要があるでしょう。
また、サービスプロバイダーとしては、スケーラビリティを考慮する必要があります。既存のリソースで XDR ソリューションを活用したサービスを提供できるか、より多くの企業を引きつけることがより厳しいリソース要件と費用をもたらす結果にならないかを考慮する必要があります。 AI による攻撃分析、生成 AI のエクスペリエンス、およびインシデントへの 1 クリック対応などのイノベーション、ならびに標準的なサイバーセキュリティ機能を超えたソリューションのネイティブ統合、および MDR サービスによる対応により、サービスの効率化、費用削減、リソース要件の軽減、および価値の向上ができるようになります。
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