エンドポイントの検知および対応(EDR)
Acronis EDR

エンドポイントの検知および対応(EDR)

検知・対応・復旧までをAIがガイドするEDRソリューション。MSPや情報システム部門は、高度なエンドポイントの脅威を迅速に調査・封じ込め・修復し、システムと業務を復元できます。
エンドポイントの検知および対応(EDR)

MSP、情報システム部門、SOC向けの、AIがガイドするEDRセキュリティ

Acronis EDRは、MSPや中小企業の情報システム部門向けに、AIによるガイダンス、インシデント情報、対応、復旧手段を連携させ、セキュリティ業務の理解・運用・拡張を容易にします。

  • インシデント対応を迅速化

    優先順位付けされたインシデント、自動化されたイベント相関分析、AIが生成する要約、攻撃の流れを可視化するストーリーラインにより、何が起きたのかを把握し、次に取るべき対応のガイダンスを得て、定型的な作業を自動化できます。
  • 運用のレジリエンスを強化

    脅威を封じ込め、ロールバックや復旧オプションを活用して修復を進めることで、影響を受けたワークロード、データ、業務の復元を支援します。
  • セキュリティガバナンスを簡素化

    アクロニスの各種機能がネイティブに統合されているため、サイバーセキュリティ、データ保護、エンドポイント管理を横断して可視化し、より明確なガバナンスを実現できます。

攻撃を検知して対応。業務を復旧。レジリエンスを維持。

攻撃者は、ソフトウェアの脆弱性や人の行動につけ込み、システム内に侵入の足がかりを築きます。侵入後は、1台のエンドポイントから組織全体へと移動し、業務を妨害したり、貴重なデータを盗み出したりします。こうした脅威に対処するには、攻撃の全体像を把握し、封じ込め、根本原因を取り除いたうえで、影響を受けたシステムと業務を復元するための、再現性のある手順が求められます。

  • 侵害コストの63%は、
    検知、エスカレーションにかかる費用と事業損失に起因する
    IBM、『2026年データ侵害のコストに関する調査レポート』
  • 247日間
    侵害の特定と封じ込めに要する平均日数
    IBM、『2026年データ侵害のコストに関する調査レポート』
  • 26%短縮
    AIと自動化を活用する組織のインシデント解決までの時間
    IBM、『2026年データ侵害のコストに関する調査レポート』

NIST CSF 2.0全体にわたるエンドポイントのレジリエンス

エンドポイントのレジリエンスをNIST CSF 2.0の6つの機能に対応付けます。EDRは、エンドポイントのテレメトリーデータを継続的に収集し、振る舞い検知、調査、封じ込めを行うことで、「検知(Detect)」と「対応(Respond)」を直接支援します。さらに、アクロニスの各機能を連携させることで、「統治(Govern)」「識別(Identify)」「防御(Protect)」「復旧(Recover)」へと運用モデルを広げ、リスクの低減、防御策の強化、影響を受けたシステムの復元を支援します。
NIST CSF 2.0全体にわたるエンドポイントのレジリエンス

攻撃前・攻撃中・攻撃後まで、ワークスペースを保護

エンドポイントからID、Microsoft 365アプリ、ネットワーク、データまで、デジタルワークスペース全体を保護します。あらかじめ統合された制御機能と集中管理により、ユーザー環境全体で脅威の予防・検知・対応を連携させることができます。さらに、バックアップと復旧の機能を事前に設定しておけば、安全な状態で業務を再開するまでの時間を短縮できます。
攻撃前・攻撃中・攻撃後まで、ワークスペースを保護

Acronis Cyber Platformの一部

Acronis Cyber Platform (旧称 Acronis Cyber Protect Cloud)を利用すれば、マルチテナント型のサイバー保護サービスを提供できます。一方、Acronis Cyber Protectは、自社のビジネス環境を保護するためのソリューションです。どちらもAcronis Cyber Platformと連携しているため、MSPや情報システム部門は、自社の運用体制やセキュリティ、復旧に関する要件に応じて、最適な導入形態と機能を選択できます。
Acronis Cyber Platformの一部

EDRツールに求められる機能のすべてに、AIがガイドするレジリエンスを追加

AIがインシデントの状況を分かりやすく解釈

AIがインシデントの状況を分かりやすく解釈

複雑な攻撃の連鎖を、AIが生成する明快な要約と解釈に変換します。すべてのイベントを確認しなくても、何が起きたのか、攻撃がどのように進行したのか、どのような対応を検討すべきかをすばやく把握できます。
攻撃に応じたロールバック

攻撃に応じたロールバック

システム全体を復元せずに、特定の攻撃によって加えられた変更だけを元に戻します。サポートされ、対応する環境で適切に設定されていれば、正当な作業内容や影響を受けていないデータを保持したまま、影響を受けたファイルを安全な状態に戻せます。
攻撃へのワンクリック対応

攻撃へのワンクリック対応

調査から対処までを1つのワークフローで完結します。ワンクリックで脅威を封じ込め、影響を受けたワークロードを隔離し、悪意のあるプロセスを停止または検疫できます。さらに、利用可能な修復・復旧処理も、そのまま開始できます。
対応の自動化

対応の自動化

トリガー、条件、アクションを組み合わせたプレイブック(対応手順)を、ノーコードのドラッグ&ドロップ操作で作成できます。ワークロードの隔離、脅威の検疫、チームへの通知といった手順を自動化することで、手作業と対応時間を削減します。
脅威ハンティングとIoC(侵害指標)の高度な検索

脅威ハンティングとIoC(侵害指標)の高度な検索

エンドポイントのテレメトリやIoCを横断的に調査し、不審なアクティビティの分析、仮説の検証、関連する振る舞いの発見につなげます。リアルタイムの脅威インテリジェンスを活用して、既知および新興の脅威への影響を確認し、対応すべき脅威に集中できます。
対応システムと運用モデル

対応システムと運用モデル

サポート対象のWindows、macOS、Linux、ARMベースのシステムを保護します。MSPは、Acronis Cyber Platform (旧称 Acronis Cyber Protect Cloud) で顧客テナントを管理し、企業はAcronis Cyber Protectを直接、またはサービスプロバイダー経由で利用できます。
少人数のチームでも、調査をスムーズに

少人数のチームでも、調査をスムーズに

インシデントの優先順位付けから、AIによる要約、攻撃状況の可視化、対応策の提案によって、アラートの理解にかかる手間を軽減します。
プラットフォームの連携機能

プラットフォームの連携機能

EDRは、エンドポイント管理やデータ保護をはじめとするセキュリティ機能と連携して動作するため、脅威の予防、保護、対応、復元の間に生じる抜け漏れを減らします。
コンプライアンスと監査への備え

コンプライアンスと監査への備え

インシデント記録の集中管理、ロールベースのアクセス制御、ダッシュボード、MITRE ATT&CK®に基づく攻撃情報、フォレンジック証拠を提供し、報告、調査、監査、サイバー保険の手続きを支援します。

アクロニスでセキュリティと運用のレジリエンスを強化した企業の事例をご覧ください

Acronis EDRの購入方法

月次従量課金

サービスプロバイダー

顧客のエンドポイント全体で、AIがガイドする脅威の検知、対応、復旧を提供します。

  • ライセンス: Acronis EDR
  • 導入形態: Cyber Platformのクラウドサービス
年間サブスクリプション

情報システム部門

エンドポイントの脅威を検知し、調査・封じ込めを行い、業務を復元します。

  • ライセンス:Acronis Cyber Protect Advanced
  • 導入形態: Cyber Platformのクラウドサービス

リソース

  • データシート

    サービスプロバイダー向けAcronis EDR

    アクロニスで、脅威の検知・対応サービスを効率化。
  • ソリューション概要

    チェックリスト: MSPの技術スタックにEDRを追加すべき5つの兆候

    エンドポイント保護を、もっと簡単に、もっと手頃なコストで。
  • ホワイトペーパー

    アクロニスで実現する、NISTフレームワーク全体を網羅したサイバープロテクション

    事業継続力を高め、揺るぎないビジネスレジリエンスを顧客に届けましょう。
すべての資料を見る

何かお困りですか?

よくあるご質問

製品のヘルプ

Acronis Cyber Platformに関するご質問がおありの際は、FAQ、ナレッジベース 、および製品関連文書 をご覧ください。

テクニカルサポート

有効なサブスクリプションライセンスをお持ちのお客様には、テクニカルサポートを提供しています。サポートポータルではお問い合わせをいつでも受け付けています。電話、チャット、電子メールによるサポートの対応時間は、言語や地域によって異なります。詳細はテクニカルサポートサイトをご確認ください。

申し訳ありません。ご利用のブラウザはサポートされていません。

現在ご利用のブラウザのバージョンは、弊社の新しいウェブサイトと互換性がないようです。
ただし、この問題は簡単に解決できます。ウェブサイトを正しい状態でご覧になるには、ブラウザをアップデートしてください。