- 最もセキュアなバックアップと最速のリカバリマルチサイト(複数拠点)、複数世代、製造業 IT(OT)向けコンピューティング環境のための最も安全なバックアップと最速のリカバリで、企業のデータレジリエンスを強化します。
- AI と ML によるサイバー脅威対策ランサムウェア、マルウェアをはじめとする高度なサイバー攻撃から、システム、データ、アプリケーションとバックアップデータをプロアクティブに保護します。
- エンドポイントの監視と管理統合された自動化対応の URL フィルタリング、脆弱性診断、パッチ管理などを活用し、エンドポイント保護を効率化します。
ワンクリックリカバリでサイバーレジリエンスを提供
簡単に効率的でセキュアなサイバーレジリエンスサービスを実現
マルチサイト(複数拠点)、モバイル、テレワークをはじめとする、あらゆる拠点のすべてのエンドポイントに高度なサイバーリジリエンスを提供。

- クラウドを利用したディザスタリカバリでビジネス継続性を実現
- Microsoft 365 データ向けクラウド ツー クラウドバックアップ
- ランサムウェアをはじめとするマルウェアをプロアクティブに検出
3階層のサイバーレジリエンス
IT の複雑化、コストの高騰、およびダウンタイムから、マルチサイトおよび産業 IT を保護します。
- プロアクティブ脆弱性診断、パッチ管理、バックアップからのマルウェア除去。
- アクティブ継続的なデータ保護: ランサムウェアやゼロデイ脅威を含むマルウェアに対抗する、AI と ML を活用したリアルタイムプロテクション。
- リアクティブベアメタルリカバリを含む迅速なデータリカバリ、統合されたディザスタリカバリ、ユーザー操作によるワンクリックリカバリ。

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Acronis Cyber Protectを体験ください
Acronis Cyber Protect が迅速なリカバリ、バックアップデータの保護で TCO 削減しながら、マルチサイト(複数拠点)や製造業 IT(OT)を最新のサイバー脅威から保護する方法をご覧ください。
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マルチサイト(複数拠点)、製造業 IT(OT)総合的な保護
ユーザー操作によるにリカバリ
ユーザーによるリカバリを実現することで、IT サポートのボトルネック解消、ダウンタイム削減、工数の削減を実現します。AI、ML、および不変ストレージによるたサイバー脅威からの保護
ゼロデイ脅威、ランサムウェアをはじめとするマルウェアによる高度なサイバー攻撃から、システム、データ、アプリケーション、およびバックアップデータをプロアクティブに保護します。大幅な TCO 削減
オンプレミス、クラウド、 SaaS を含む、20 以上のワークロードと複数世代の OS をサポートすることで、完全な保護とベンダー統合を可能にします。製造業 IT(OT)、産業機器の迅速なリカバリ
OT、ICS、および科学的テスト装置の迅速なローカルリカバリを通じ、自動化された工場の現場、石油/ガス事業、製薬およびエアギャップ環境で、コストのかかるダウンタイムを最小限に抑えます。管理の簡略化
集中管理と拠点 IT の自律性でバックアップとリカバリを統合します。 既存のサードパーティツールとのシームレスな統合と幅広い複数世代 OS のサポートが特徴です。継続的データ保護
新しいデータが作成されるのと同時にバックアップします。 アクロニスのエージェントは、リストに選択されたアプリケーションで行われるすべての変更を監視し、継続的にバックアップします。そのため、コンピューターイメージによる復旧が必要になった場合でも、最新の変更は失われません。新旧、機能に関係なくあらゆるコンピュータをリカバリ
新しいハードウェアへのベアメタルリカバリから旧式のレガシーシステムまで、高速で高信頼のリカバリを実現します。データ主権の提供
データを社内に保存するか、世界 54 か所にあるデータセンター(アクロニスがホストするもの、Google Cloud、Microsoft Azure)を利用するかを選択できます。マルチサイト(複数拠点)とテレワークを保護
リモート拠点やテレワークのコンピューターをセルフサービスでリカバリできるため、IT プロフェッショナルのサポート無しで迅速に業務再開できます。
業界認定ソリューション












- 検出率 100 %アクロニスは、VB100 認定テストにおいてマルウェアを 100 % 検出し、誤検知は 0 % でした。
- 誤検知 0 %アクロニスは、ウイルス対策比較テストの 4 つのソリューションのうち、唯一誤検知 0 % を記録しました。
- 100 % (AV-TEST 8カテゴリー)でハイパフォーマンスアクロニスは、ウイルス対策テストの 8 つのカテゴリーすべてにおいて、「超高速」または「高速」というパフォーマンス評価を獲得しました。
Acronis Cyber Protect (エンタープライズ 企業)
統合サイバープロテクションでサイバーセキュリティとバックアップを最新に
(最新) ワンクリック リカバリ
アクロニスプロフェッショナルサービス
社内に複雑なITインフラをかかえていたり、組織のITリソースに制限がある場合、Acronis Professional Services は、Acronis Cyber Infrastructure の設計、統合、導入運用の支援をします。
コンサルティングサービス
アクロニスの経験を活用し、アクロニスソリューションへの投資から利益を獲得するまでの時間を短縮します。- 独自機能
デプロイメントサービス
アクロニス デプロイメントサービスなら、データ保護、インフラストラクチャの移行、およびディザスタリカバリサービスを他社よりも早く市場に投入できます。 監査サービス
貴社のお客様のデータは業界およびアクロニスのベストプラクティスに従って保護されているため安心でさらにメンテナンスコストも削減できます。教育サービス
社員がデータ保護、移行、ディザスタリカバリサービスの有効化を推進し、お客様を効果的にサポートできるようにします。
Acronis Cyber Protectを導入した客様の声
より多くのプラットフォームでより多くのワークロードを保護
物理環境
アプリケーション
- Microsoft Exchange
- Microsoft SQL Server
- Microsoft SharePoint
- Microsoft Active Directory
- Oracle Database
仮想環境
- VMware vSphere
- Microsoft Hyper-V
- Citrix XenServer
- Red Hat Virtualization
- Linux KVM
- Oracle VM Server
エンドポイントデバイス
- Windows PC
- Mac
クラウド
モバイル
- iOS
- Android

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よくあるご質問(FAQ)
Acronis Cyber Protect が製造業のIT(OT) の保護に最適な理由?
Acronis Cyber Protect v16 は、新旧や機能に関係なく、あらゆるコンピューターシステムをユーザー主導で迅速にリカバリできるため、運営の途絶を最小化する上で極めて重要です。 このソリューションは、次のような機能を提供します。
• 新旧や機能に関係なくあらゆるコンピュータをリカバリ: v16 は、新旧を問わずあらゆるシステムにおいて、信頼性の高い迅速なリカバリを保証します。 これには、老朽化したレガシーシステムの継続性を維持するために不可欠な、新しいハードウェアへのベアメタルリストアも含まれます。
• ユーザー主導のリカバリ: ワンクリックリカバリにより、技術者でなくても簡単にリカバリプロセスを開始することができるため、IT 部門の負担を効果的に分散し、インシデント発生後の業務再開を早めることができます。
• 個々の業界に合わせたリカバリ: Acronis v16 は、それぞれの業界の環境特有のニーズに合わせて調整されており、OT、ICS、および研究所のシステム向けのターゲットリカバリを提供します。 これにより、生産時間の 1 秒 1 秒が貴重な業界において、ダウンタイムリスクを軽減します。
• 互換性の保証: Cyber Protect は、主要なすべての OT および ICS プロバイダーとの互換性が確認されており、シームレスな統合と信頼性を保証します。
• セルフサービス リモートリカバリ: リモートユーザーおよびホームオフィスユーザーが独力でシステムをリカバリできるため、中央の IT 部門の介入がなくても、幅広いロケーション全体で目標復旧時間(RTO)が大きく改善します。
Acronis Cyber Protect v16 は、多くの技術的な支援を必要とすることなく、システムを迅速にオンラインに戻すことを目的としており、多忙な産業環境に最適です。Acronis Cyber Protect はどのようにサイバーレジリエンスの TCO(総所有コスト)を削減しますか?
Acronis Cyber Protect v16 は、下記のようないくつかの主要機能で、サイバープロテクション ソリューションの TCO(総所有コスト)を削減します:
• 包括的なワークロードサポート: Acronis Cyber Protect v16 は、オンプレミス、クラウド、SaaS プラットフォームを含む、20 種類以上のワークロードをサポートしており、多様な IT 環境全体でデータ保護を効率化できます。 この広範なサポートにより、ベンダーの統合を推進し、管理を簡素化し、企業の IT インフラストラクチャをあらゆる側面から包括的に保護します。
• 管理の効率化: 集中管理コンソールにより、企業全体のデータ保護とサイバーセキュリティの監視が簡素化され、管理にかかる運営工数を削減します。• ワンクリックリカバリ: ワンクリックリカバリ機能により、ユーザー自身の操作でシステムをリストアできるようになるため、IT 運用管理者の負担が軽減され、企業にとってコストのかかるダウンタイムを最小限に抑えることができます。
• 自動化されたプロセス: パッチ管理や脆弱性診断などの自動化機能によって、日常的なタスクが効率的に処理されるため、IT チームは、時間のかかるメンテナンスではなく、より戦略的なイニシアティブに集中することができます。
• リソース効率: Acronis Cyber Protect v16 は、システムリソースへの影響を最小限に抑えるように設計されているため、保護の運営によって生産性が妨げられず、ハードウェアへの追加投資も必要としません。
• プロアクティブプロテクション: 高度な AI および MLテクノロジーにより、サイバーインシデントの発生を未然に防ぎ、データ侵害、ランサムウェアからのリカバリ、およびシステムの修復に関連する潜在的なコストを削減します。
• レガシーシステムとの互換性: ベアメタルリカバリによって、旧式のシステムをサポートしてリカバリ可能であるということは、即時アップグレードにコストをかけることなく、既存のインフラストラクチャの寿命を延ばせるということです。
• データ主権とコンプライアンス: ビルトインのコンプライアンスおよびデータ主権機能は、複数の法域で事業を展開する企業にとって大きな負担となる、コンプライアンス違反に関連する罰金や処罰を回避するのに役立ちます。
Acronis Cyber Protect v16 は、こういった側面に注力することによって、企業が運営面でも財務面でもサイバープロテクションをより効率的に管理することを可能し、TCO を削減します。自動検出は新しいデバイスの保護をどのように効率化しますか?
Acronis Cyber Protect v16 の自動検出機能は、企業ネットワーク内の新しいデバイスの保護プロセスを大幅に簡素化します。 こういった簡素化は、マルチサイト環境やリモート IT 環境において特に有効です。 ここでは、保護ワークフローがどのように強化されるかをご紹介します:
• 自動デバイス検出: 新しいデバイスがネットワークに接続されると、Acronis Cyber Protect v16 の自動検出ツールが即時に自動でデバイスを検出します。 これにより、新しいハードウェアの追加を手作業で監視してインベントリを作成する必要がなくなり、見落としや手作業によるプロセスの遅れにるデバイスの保護漏れがなくなります。
• シームレスな統合: 新しいデバイスが検出されると、アクロニスエージェントを自動的に配置するようにシステムを設定できます。 つまり、デバイス側での手動操作は一切不要で、すぐに Acronis Cyber Protect の保護対象となり、潜在的な脅威から素早く保護されるということです。
• 一貫性のあるポリシーの適用: 自動検出によって、企業用に事前に定義された保護ポリシーが新しいデバイスに自動的に適用されます。 これにより、各デバイスが会社のサイバーセキュリティ基準に準拠し、ネットワーク全体で一貫性とコンプライアンスが維持されます。
• 効率的なリソース配分: デバイス保護の第 1 段階を自動化することで、IT チームが反復的な作業から解放され、より戦略的なイニシアティブに集中できるようになります。 このように、人的リソースを効率良く活用できれば、運営コストが削減され、全体的な生産性が高まります。
つまり、Acronis Cyber Protect v16 の自動検出機能によって、ネットワーク保護の拡張を合理化し、新しいデバイスを素早く安定的に保護し、IT リソースの利用を最適化できるということです。Acronis Cloud Storage とは何ですか?ライセンス体系を教えてください。
Acronis Cloud Storage は、バックアップを安全でセキュアなアクロニス データセンターに保存するストレージオプションです。 Acronis Cloud Storage のライセンスはサブスクリプションベースで、ストレージの容量レベルによって異なります。 モバイルデバイスのバックアップも含め、どのタイプのプラットフォームからでもクラウドストレージにバックアップを保存できます。マシンの数に制限はありません。 クォータは、アカウントに登録されているすべてのデバイスで共有されます*。
(!) なお、Acronis Cloud Storage を使用するには、Acronis Cyber Protect ライセンスが少なくともひとつ必要です。
*無料クラウドストレージには適用されません。 サブスクリプションライセンスに付随する無料のクラウドストレージは、ライセンス付きのワークロードのみ有効であり、他のワークロードと共有することはできません。
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