- Cyber Protect Cloud
- Advanced Security
- Advanced Backup
- Advanced Management
- Advanced Disaster Recovery
- Advanced Email Security
- Advanced DLP:
- Advanced File Sync and Share
- Cyber Protect Cloud
- Advanced Security
- Advanced Backup
- Advanced Management
- Advanced Disaster Recovery
- Advanced Email Security
- Advanced DLP:
- Advanced File Sync and Share
一元管理と監視のための重要なエンドポイント保護機能とセキュリティ管理ツールキットで強化された最高のバックアップ&リカバリ。
詳細情報


- リモートワーカーの保護ミッションクリティカルな遠隔通信アプリ(Zoom、WebEx、MS Teams、Slack、Skype、TeamViewer)の優先パッチ適用と保護、リモートデバイスのワイプ、セキュアなデスクトップリモート接続など複数の保護機能でリモートワーカーのサイバー攻撃のリスクのを最小限に抑えます。
- 複数のバックアップタイプディスク/ボリューム(オペレーティングシステムの起動に必要なすべての情報を含む)、個々のファイルまたはフォルダ、システム状態(Microsoft Windowsシステムの場合)、またはESXi構成をバックアップします。
- 柔軟なバックアップストレージオプション柔軟なストレージオプションで顧客ごとに異なる要件に適合。Acronisホステッドクラウドストレージ、Google Cloud StorageまたはMicrosoft Azureなどのパブリッククラウド、貴社のクラウドストレージ、ローカルネットワークで接続されたストレージにバックアップ。
- デバイスとポートの制御データセキュリティを強化し、ローカルに接続されたデバイスとポートへのユーザーアクセス、およびそれらに関連するデータ操作を、仮想化されたセッションであっても、きめ細かくコンテキストに対応して制御することで、ローカルチャネルを介した機密情報の漏洩を防止します。
- クリップボードの制御アプリケーションとドキュメント間のデータ転送を制御してデータ漏えいを初期段階で阻止します。クリップボードにコピーされた異なるデータタイプのオブジェクトへのユーザーのアクセスを許可またはブロック。仮想セッション内のリダイレクトされたBYODデバイスにも対応します。
- デバイス制御:暗号化されたリムーバブルメディアとスクリーンショットキャプチャアクセスのサポート暗号化されたリムーバブルメディアとスクリーンショットキャプチャ管理によりデータ漏洩のリスクを排除します。これにより、ユーザーは組織内に機密情報を保持できるため、リムーバブルデバイスが悪用されたり、スクリーンショットがクリップボードにコピーされたりするのを防止できます。クライアントの機密データを安全かつセキュアに保ちます。
- Acronis Instant Restoreデータを移動せずに、バックアップから直接仮想マシンとしてシステムを起動して、システムを復元する機能が組み込まれているため、RTOをわずか15秒に短縮できます。
- Acronis Universal Restoreリカバリ作業にかかる時間を削減します。Acronis Universal Restoreは、マシンタイプを検出し、ハードウェアに合った適切なドライバを自動でインストールすることで、異なるハードウェアへのリカバリを高速化します。
- Google WorkspaceデータプロテクションGmail、ドライブ(Team Drivesを含む)、連絡先、カレンダーに保存されているデータを保護し、高速で信頼性の高いリカバリを保証します。
- Microsoft 365の完全な保護包括的なクラウド間バックアップを使用して、Microsoft Exchange Online、OneDrive for Business、Microsoft TeamsおよびSharePoint Onlineのデータを保護します。
- バックアップの暗号化AES-256によって転送時、保管中にバックアップデータを暗号化することによって、さまざまな規制遵守を維持し、データ保護を強化。ユーザーだけがバックアップデータにアクセスできるようにします。
- 重複除外バックアップ内でデータの重複を検出し、同一のデータを1回以上保存しないことでストレージ要件を最小限に抑えます。重複したデータがネットワークkを介してバックアップストレージに転送されることもないため、重複除外はネットワーク負荷も削減します。
- レポートのスケジュールリストに含まれる受信者に希望の形式と言語で定期レポートを送信する機能により、情報セキュリティの可視性を高め、ITセキュリティ監査を簡素化します。


- 自動検出およびリモートインストールクラウドとオンプレミスに複数のエージェントを同時にインストールすることで、オンボーディングプロセスを簡素化します。ネットワークベースおよびActive Directoryベースの検出機能により、技術者がリモートで簡単に保護計画をインストール・適用することができるため、お客様を安全に保つのに役立ちます。
- 事前定義された保護計画3つの事前構成された保護計画のいずれかを選択することにより、顧客のリモートワーカーとオフィスワーカーを迅速かつ容易に保護することができます。これらのオプションは、クライアントのワークロードと環境を確実に保護しながら、時間を節約するのに役立ちます。
- リモートデスクトップアシスタンスマシンへの安全なオフサイトアクセスを有効にして、ユーザーのリモート作業を簡単にしたり、組み込みのリモートデスクトップ機能を使用してお客様に技術支援を提供したりできます。
- ハードウェアのインベントリコレクション最新のハードウェアのインベントリを維持することで時間と労力を節約します。自動およびオンデマンドのスキャンですべてのハードウェアアセットを検出。ハードウェアインベントリレポートを作成し、複数の条件でレコードを参照・フィルタリングできます。マシンやテナントが削除されたら自動で削除されます。



- 電子署名お客様とそのサードパーティが、タイムスタンプと署名の信頼性についての、公的に検証可能な証拠を使用してドキュメントに電子署名できるようにすることで、プロセスコンプライアンスを強化します。従量課金制に基づきます。
- 隔離されたネットワーク環境でフェールオーバーをテスト他のプロセスを中断することなく、孤立したネットワーク環境でWebコンソールを介して実行することにより、復旧計画の整合性と効率を確認します。
- ポイント対サイトVPN接続クライアントがローカルサイトやクラウドから、ファイルにすばやく簡単にアクセスできるようにします。ビジネスVPN機能を使用すると、DR有効テナントのクライアントは、個人のデバイスを使用して企業ネットワークへの安全な接続を確立できるため、仕事に必要なデータにアクセスできます。
- ファイアウォールポリシー管理Acronis Cyber Protect Cloudコンソールを使用して、クライアントに代わってディザスタリカバリサーバーのファイアウォールポリシーを簡単に管理できます。これにより、サポートプロセスをシンプルにし、アウトバウンドおよびインバウンドファイアウォールポリシーを管理できます。
- わかりやすい従量課金制完全な従量課金モデルと無料機能でクライアントの移りゆくニーズに対応。GB単位、シート単位/デバイス単位のライセンスタイプをご利用いただけます。
- PSAやRMMシステムとの統合ConnectWise(Automate、Manage、Control)、Atera、Autotask、Kaseya、cPanel、HostBill、CloudBlue、Plesk、およびWHMCSとのネイティブ統合を使用して、サービスを即座に提供。
- カスタムシステムとの統合Acronis Cyber Backup Cloud Application Packaging Standard (APS) により、強力なRESTful APIを活用してシステムを統合します。
- Immutable storagePrevent accidental or malicious deletion of clients’ backups and increase compliance by configuring the number of days that deleted data should be retained to enable easy recovery of deleted backups via the management console.
検出率と速度の向上、スマート保護計画、バックアップおよびリカバリの追加保護、フォレンジックにより、より広範囲の脅威に対抗する次世代のサイバープロテクション。
詳細情報

- エクスプロイト防止脆弱性のエクスプロイトに焦点を当てた行動ベースの検出ヒューリスティックを使用して、ゼロデイ攻撃やファイルレス攻撃などの高度な攻撃手法を阻止します。Acronisのエクスプロイト防止技術は、特にソフトウェアの脆弱性を利用するマルウェアを検出します。
- 改良されたシグネチャベースの検出マルウェアシグネチャの強化されたデータベースで、検出率と速度を改善し、エージェントのパフォーマンスへの影響を最小限に抑えながら、既知のすべての脅威を数秒でシームレスに検出できるようにします。
- URLフィルタリングの強化悪意のあるWebサイトからの攻撃を防ぐことにより、クライアントがコンプライアンスを達成し、生産性を向上できるようにします。Acronis URLフィルタリングを使用することで、HTTP/HTTPSインターセプターを介してWebサイトへのアクセスを制御し、URLの例外を管理し、ペイロード分析を実行できます。
- バックアップのマルウェア対策保護ビルトインのマルウェアスキャンで感染したファイルをバックアップ(暗号化されたバックアップを含む)から復元しないよう防止します。Acronis Cyber Protect Cloudは、集中ロケーションでフルディスクバックアップをスキャンすることにより、マルウェアの検出を支援し、ユーザーがマルウェアのないクリーンなバックアップを復元できるようにします。
- 独自セーフリカバリAcronis独自のセーフリカバリ技術で危険な感染が繰り返されないよう防止します。リカバリプロセス中、統合ソリューションはバックアップでマルウェアスキャンを提供し、最新のセキュリティパッチをインストールし、アンチウイルスデータベースを更新します。
- リモートデバイスワイプビジネスに重要なデータを悪用されないよう、侵害された、または紛失したWindowsデバイスをリモートでワイプできます。不満を持つ従業員によるデータの削除や、紛失したまたは盗難されたデバイスからのアクセスからデータを保護できます。
- グローバル & ローカル許可リストより積極的な行動ヒューリスティックで、誤陽性(フォールスポジティブ)なし。カスタムアプリケーションを含む、最もよく使用されるアプリケーションの自動許可リストを作成して、時間を節約し、リソースを浪費するフォールスポジティブを回避できます。手動の許可リストもサポートされています。
- Windowsマルウェア対策管理Windowsネイティブのアンチマルウェアが適切に構成されていることを確認しながら、複雑さを排除します。Acronis保護計画で、Windows Defender ウイルス対策およびMicrosoft Security Essentialsの検出イベントを制御し、複数マシンで設定を実行できます。
データの連続保護、バックアップされたデータの検証、お客様のITインフラストラクチャ全体のアセットの保護ステータスの可視性により、より広い範囲のワークロードをサポートします。
詳細情報

- MariaDBおよびMySQLデータベースの完全または詳細復元アクロニスは、ワークロード全体のバックアップ中に、実行中の各データベースのメタデータを収集します。データベースおよび/または完全復元または詳細復元されたデータや表を、全ワークロードを復元する手間をかけずに参照することができます。
- アプリケーションクラスタのバックアップとリストアMicrosoft Exchange、Microsoft SQL Server、Oracle DBMS Real Applicationクラスタのバックアップとリカバリを簡単に実行できるようにするビルトイン機能により、IT管理の負担を軽減します。
- SAP HANAバックアップ一貫性のある、-、ディスクレベルのバックアップによるSAP HANAデータベース保護はシンプルで、SAP HANAの専門知識は必要ありません。
- バックアップデータのオフロード処理バックアップのレプリケーション、ベリファイ、保持、変換を別のマシンのVMにオフロードすることにより、顧客のワークロードの負荷を軽減します。 これらの操作には、個別のスケジューリング適用が可能です。
組み込みのフェイルセーフパッチ適用技術によるパッチ管理、ディスクドライブステータスのモニタリング、ソフトウェアインベントリの収集、シームレスなレポートスケジューリング機能により、ITアセットとセキュリティをより適切に制御できます。
詳細情報



- 独自フェールセーフパッチシステムパッチの不良はシステムを動作不能にします。最新のパッチが実装される前に、イメージバックアップが自動で作成されるため、問題が発生した場合に簡単に復元して稼働状態にロールバックできます。
- パートナーレベルのスクリプト管理複数のクライアント間のオペレーションもスクリプトを集中管理してシンプルに実行。スクリプトは、すべてのエンドクライアント、一部のエンドクライアント、個々のワークロード、静的または動的ワークロードグループに対して実行できます。
Acronis Cloudでシステムを起動して、任意の場所にリストアし、数分でお客様のビジネスを再開。即時のデータ可用性を保証。ディザスタリカバリの問題を解消し、オーケストレーション、ランブック、自動フェールオーバーで効率を改善。
詳細情報
- 物理および仮想ワークロードのディザスタリカバリ簡単に使用できるスケーラブルで効率的なディザスタリカバリを提供し、ダウンタイムを最小化。WindowsおよびLinuxの物理サーバーや仮想マシン、主要ハイパーバイザ、Microsoftアプリケーションなどの広く普及しているワークロードすべてに対応。
- 本番環境のフェールオーバー災害が発生したら、お客様の本番環境を、Acronis Disaster Recovery Storage(またはAcronis Cloudのホットストレージ)で実行されているオフサイトサーバーに簡単・迅速にフェールオーバーします。
- サイトからサイトへのVPN接続お客様のローカルサイトとクラウドサイト間のセキュアなVPN接続を確立し、ローカルサイトで緊密な依存関係を持つサーバーの部分的フェールオーバーを実現します。サーバーのうちの1つが再構築されたら、サーバーは通信を継続し、ダウンタイムが最小限に留まるようにします。
- ニアインスタントのRPOとRTO15分以下のRPOとRTOを達成します。Acronis RunVMエンジンによって、高い生産性と素早いテストフェールオーバーを実現、柔軟なバックアップ頻度を設定可能なため、より厳格なRPOを設定できます。
- 実行状態のモニタリング詳細なランブック(運用自動化)の実行状況をリアルタイムビューと実行履歴の表示により、ディザスタリカバリのオーケストレーションを視覚的に把握。
- ポイントインタイムリカバリバックアップおよびリカバリ機能の詳細なコントロールでデータ損失を防止し、データの破損を回避。システムとデータを最新ではなく、過去の任意の復元ポイントに復元することが可能です。
- IPsecマルチサイトVPNサポートセキュアなプロトコルとアルゴリズムを統合するIPSecマルチサイトVPNサポートでセキュリティを強化。セキュリティ、コンプライアンス、帯域幅の厳格な要件がある重要なワークロードをホストしている複数のサイトを持つクライアントを簡単にサポートできます。
- カスタムDNS構成Acronis Cloud内にディザスタリカバリクラウドサービス用のカスタムDNS構成を作成します。これにより、簡単にDNS設定をお客様に合わせて調整できるようになるため、お客様のサポートがさらに簡単に。
スパム、フィッシング、ビジネスメール詐欺 (BEC)、持続的標的型攻撃 (APT)、ゼロデイを含むEメールの-脅威をエンドユーザーに届く前に阻止します。
詳細情報

- スパムフィルタ市場をリードする複数のテクノロジーのデータを組み合わせて活用し、スパム対策およびレピュテーションベースのフィルタを使用して悪意ある通信をブロックします。
- 独自イベイション対策コンテンツを小さなユニット(ファイルとURL)に再帰的にアンパックし、悪意ある隠れたコンテンツを従来のサンドボックスソリューションなら20分以上かかるところ、30秒以内に複数のエンジンによって動的にチェックします。
- 脅威インテリジェンス市場をリードする6つのソースの脅威インテリジェンスと、URLとファイルをスキャンするPerception Pointの独自のエンジンを組み合わせることで、新たな脅威に先手をうちます。
- 静的シグネチャベースの分析非常に複雑なシグネチャを特定するために、Perception Pointによる独自のツールで強化された、最高のシグネチャベースのウイルス対策エンジンを使用して、既知の脅威を特定します。
- 独自フィッシング対策保護4つの主要なURLレピュテーションエンジンとPerception Pointの高度な画像認識テクノロジーを組み合わせて悪意あるURLを検出し、URLの正当性を検証します。
- スプーフィング対策IPレピュテーション、SPF、DKIM、DMARCレコードチェックを備えた機械学習アルゴリズムを通じて、スプーフィング、類似ドメイン、表示名詐欺などのペイロードレス攻撃を比類のない精度で防止します。
- インシデント対応サービスサービス提供チームの延長として機能するサイバーアナリストに直接アクセスして、すべての顧客トラフィックを監視し、誤検知の処理、修復、必要に応じたリリースなど、継続的なレポートと24時間年中無休のサポートで悪意ある意図を分析します。
- レポート作成インシデント対応チームからの毎週、毎月、臨時のレポートとともに、簡単にアクセスし、管理できるデータセットを使用して、顧客に価値を示すことができます。
- エンドユーザーのためのアドホックメール分析エンドユーザーが無謀な行動を取る前に、疑わしいEメールについてPerception PointのEメールセキュリティの専門家に直接相談できます。
- エンドユーザーへのコンテキストヘルプポリシーとルールに基づいてカスタマイズ可能なバナーでEメールにフラグを付け、エンドユーザーに追加のコンテキスト情報を提供してセキュリティ意識を高めます。
顧客固有のDLPポリシーの自動作成機能搭載のMSPサービス用に設計された唯一のDLPソリューションで、周辺機器やネットワークチャネル経由の機密データの漏洩を防止します。
詳細情報


- 周辺機器へのデータフローにコンテンツ認識型の制御を適用組織全体のプリンター、リムーバブルストレージなどの周辺機器、およびマッピングされたドライブへのデータ転送を制御し、使用中の機密データがこうしたローカルチャネルから漏洩しないようにします。
- ネットワーク通信の制御Eメール、クラウドファイル共有サービス、Webブラウザなどのネットワークチャネルやソーシャルメディア経由のデータ転送を制御します。組織内を移動する機密データの漏洩を防止します。
- 事前構築されたクラシファイア個人を特定できる情報(PII)、保護対象の保健情報(PHI)、支払いカードデータ(PCI DSS)、「機密」とマークされたドキュメント用に事前に作成されたデータクラシファイアを使用して、クライアントの機密データを、設定に時間と手間をかけずに、すぐに防御することができます。
- ポリシー適用(適用モード)より厳密な制御が必要な顧客の場合、定義通りにDLPポリシーを適用し、モニタリングモード期間中に確認されなかった新しいデータフローをブロックすることもできます。
- リモート接続のクリップボード制御リダイレクトされたクリップボードを介して、会社のコンピュータとBYODデバイスまたはリモート端末間でデータが転送される場合でも、データ漏洩を初期段階で防止します。
- 光学式文字認識(OCR)オフライン時やリモートのエンドポイントでも、グラフィック形式でのテキストデータの漏洩を防止します。画像をOCRサーバーに送信せずにエージェントに搭載された30言語以上対応の光学式文字認識を活用します。
- コンテンツ検査およびフィルタリング入れ子式構造のアーカイブの検査を含め、ローカルおよびネットワークチャネル経由で転送されたデータのテキストおよびバイナリコンテンツを分析、フィルタリングすることにより、機密データの漏洩を防止します。100以上のファイル形式、40以上のアーカイブ、5つの印刷形式のテキスト解析を使用できます。
- リアルタイムアラート関連するDLPイベントのポリシーベースのリアルタイムアラートで、DLP管理者のビジビリティを高め、重大なセキュリティイベントにタイムリーに対処できるようにします。
- ポリシーベースのログDLPポリシー規則毎のセキュリティイベントの監査ログを自動的かつ選択的に収集可能で、簡単に監査とIT調査を実行できます。クラウドネイティブ、セキュア、常に利用できる集中ログと安全な配信、設定可能なログの保存設定を活用します。
- DLPイベントビューア1つの画面ですべてのDLPイベントをまとめて表示する機能や、高速検索・フィルタリング機能でサービス技術者の作業効率を改善します。
- レポート作成実用的なデータ損失防止統計の明確なビューを提供する情報豊富なウィジェットを使用することで、顧客に価値を示し、コンプライアンスレポートも簡単に作成できます。
- エンドユーザーへのオンスクリーン通知特定のデータ転送の試みがDLP規則によってブロックされた理由を説明するインタラクティブな警告がエンドユーザーのスクリーンに表示され、エンドユーザーのデータ損失防止意識を高め、IT管理者が調査に費やす時間を削減することが可能です。
- ブロックの無効化をサポート1回限りのビジネス関連の例外を提供することにより、異常な状況が発生した場合に、エンドユーザーがポリシーによるデータ送信ブロックを無効化できるようにして、ビジネスの継続性を確保します。
- 暗号化されたリムーバブルストレージのサポート機密データが暗号化されていないリムーバブルストレージデバイス(USBなど)を介してクライアントのワークロードから流出するリスクを削減することにより、クライアントデータをより適切に保護しクライアントのデータをより適切に保護。Advanced DLPは、暗号化されたリムーバブルストレージデバイスを検出し、それらへのデータ移行のみを許可できるようになりました。
- DLP規則をファイルタイプ別にカスタマイズ特定の機密ファイルの不正な転送を防ぐ規則により、DLPポリシーをカスタマイズすることができるようになりました。これにより、パートナーはDLP規則をより詳細に制御し、クライアントエンドポイントにおける機密データ漏えいのリスクを軽減することができます。
Advanced File Sync and Share packを従量課金制のファイルの同期と共有サービスに追加することにより、規制に対応するための透明性を高め、セキュリティリスクを軽減しながら、データの整合性を確保します。ファイルのノータリゼーション(公証)、検証、簡単な電子署名を実現
詳細情報


Cyber Protect Cloud
使いやすく、信頼性が⾼く、セキュアなバックアップでビジネスを保護