Cyber Infrastructure
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費用対効果が高い、スケールアウト可能なエッジ向け多目的ソリューション

全機能

エッジワークロード向けの簡単、効率的で安全なソリューション

Acronis Software-Defined Infrastructureの各コンポーネントは、世界各国のデータセンターで6年以上の本番稼働実績を持ち、200ペタバイトを超える顧客データを保存しています。Acronis Cyber Cloudとの統合により、総所有コスト(TCO)の削減とともに効率化を実現します

Software-Definedのコンピューティング

WindowsとLinux VM 向けのアプリケーションコンシステントスナップショットとエンタープライズレベルの高パフォーマンス仮想環境技術を体験いただけます。高可用性の実現により、ノード障害が発生した際にワークロードの自動復元が可能になります。主要なパフォーマンスおよびストレージポリシー、稼働中の移行、および簡単なリソースのスケジュール設定によりシームレスに操作できます。

Software-Defined Storage

業界標準のハードウェアを使用、費用対効果、操作性、拡張性に優れたユニバーサルなSoftware-Defined Storageを入手できます。また、ブロック、ファイル、およびオブジェクトストレージのワークロードを、1つのソリューションに組み合わせることが可能です。RDMA/ファイバーチャネルの包括的なサポート、Flash構成すべてと管理可能なデータの冗長性により、あらゆるハードウェア障害におけるデータ損失を回避できます。

Software-Defined Networking

仮想マシン(VM)へのプライベートSoftware-Defined Networkを構築、ストレージポリシーを定めることができます。完全な仮想ネットワークおよびプライベートネットワーク、ならびに組み込み式ファイアウォール管理、仮想ルーター、およびフローティングIPアドレスを使用した仮想分散スイッチとルーティングをサポートします。DHCPおよびIP管理機能、DNSを統合しています。

高度な管理と監視

搭載されている監視ツールを使用して簡単にシステムを管理できます。統合済みのPrometheusエンジンと構成済みのGrafanaダッシュボードでは、サービスの状態、可用性、パフォーマンス、ならびにネットワークの帯域幅、移行/レプリケーションのバックログ、メモリ、CPUの使用率を監視することができます。他社製のシステムとは、100%の互換性のあるOpenStack APIを使用して統合できます。

新登場 セルフサービスパネル

システム管理者はアカウントとプロジェクトを管理できます。操作性に優れたWebベースのインターフェースを使用して、コンピューティングリソースを簡単に管理できます。一方では、マルチテナントシステムによって、管理者はユーザーのプロジェクトやさまざまなリソースのクォータを統括できます。アクセスはロールに基づきます。

独自機能 Acronis CloudRAID

オーバーヘッドの管理とロードバランシング機能により、データ再構築におけるさまざまな問題を解決し、強力な保護と高いパフォーマンスを実現します。Acronis CloudRAIDは、従来型RAIDシステム、SAN、およびNASに替わる製品です。ホットデータにも対応した高パフォーマンスのイレージャーコーディングを提供します。アクロニスによりデータの安全性が向上すると同時に、オーバーヘッドと冗長化の設定により、保護とパフォーマンスの最適化が可能です。

独自機能 Acronis Notary

規制への対応を強化し、オブジェクトストレージに保存されたデータの真正性(データが本物であり改ざんされていないこと)を証明します。Acronis Notaryでは、ブロックチェーン技術を活用して、イミュータブルログ機能とウォーターマーキング機能を提供しています。この技術は、重大なデータとメタデータを高速かつ高い信頼性で保護し、知的財産資産とお客様のデータの認定に使用できます。

独自機能 高可用性

ストレージの自動自己修復とデータスクラビング機能を備えた障害耐性のあるアーキテクチャを安心してご利用いただけます。ReadyKernel技術により、搭載しているLinuxカーネルの稼働時にパッチを適用できるため、サービスのダウンタイムを回避できます。Acronis Cyber Infrastructureを使用することで、システムの再起動なしで、稼働中の任意のシステムにパッチを適用できます。ほとんどのカーネルのHotfixやCVEに対して、わずかミリ秒でパッチを適用できます。適用に失敗した場合、パッチは自動的にロールバックされます。

独自機能 最適なバックアップ保存先

データを簡単、効率的、安全にバックアップできます。Acronis Backup Gatewayを使用すると、Acronis Cyber Protectionソリューションとシームレスに統合できます。Acronis Backupプロトコルは、ローカルネットワークと長距離ネットワークの両方に合わせて最適化されています。そのため、支店のバックアップシナリオに使用できます。バックアップデータをGoogle Cloud、Microsoft Azure、AWS S3などのクラウドサービスにレプリケートし、NFSプロトコルによりバックアップをNASに保存します。すべてのデータは、保存時にも移動時にも暗号化されます。

汎用ストレージ

ファイルストレージの最適化によって、システムパフォーマンスの向上を目指すため、Acronis Cyber Infrastructureは、部分ファイルアップデートにも対応しています。任意のタイプの企業データを保存し、ペタバイトまで拡大できるため、ストレージ内に数十億エンティティを保存することが可能です。Acronis Cyber Infrastructureは、古いファイルを保存するファイルアーカイブ機能も搭載しています。さらに、NFS v4、NFS v4.1、pNFSなど、最新のあらゆるNFS標準をサポートします。Acronisの技術を利用すると、今必要なものにアクセスできるため、企業の成長に影響を及ぼすことはありません。

Object S3 Storage

ニーズに合った独自のオブジェクトストレージを構築できます。Acronis Cyber Infrastructureは、あらゆるS3アプリケーションおよびクライアントとの互換性を備え、数十億個のオブジェクトまで拡張可能です。また、データセンター間のS3データのアクティブ/アクティブのジオレプリケーションに対応しています(完全なデータ整合性を備え、データ競合の問題を解決します)。保存したオブジェクトはAcronis Notaryのイミュータブルログ機能で(真正性を)検証できます。

ブロックストレージ

ホットデータ、仮想マシンに対応した高性能のブロックストレージをご利用いただけます。Acronis Cyber Infrastructureは、コンピュートサービスとネイティブに統合されており、可用性の高い安全なiSCSI/ファイバーチャネルでのアクセスが可能です。SSDキャッシュ、ロードバランシング、及びすべてのFlashシステムのパフォーマンスブートへの高速パスを提供します。また、RDMA/InfiniBandに対応しているため、低レイテンシーでCPUの負荷を低減します。

スケールアップとスケールアウト

ハードウェアリソースの消費量を抑制しながら、ペタバイト規模でパフォーマンスを高めることができます。Acronisのソリューションを利用することで、企業のIT部門は稼働中の本番環境システムをスケールアップすることができます。ハイパーコンバージドノードをさらに追加、拡張することで、パフォーマンスや容量、信頼性、および復元速度が向上します。Acronis Cyber Infrastructureを利用すると、クラスター内に数十ノードがある場合でも、ほぼ直線的に規模を拡張できます。

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よくある質問
Acronis Cyber Infrastructureのライセンス体系を教えてください。

Acronis Cyber Infrastructure 3.0の場合、ストレージ容量のみにライセンス料をご請求しています。すべての価格に、すべてのストレージ機能セット(追加のライセンス料は不要)と、メンテナンスおよびサポートが含まれます。サブスクリプションと永続ライセンスは、10TBから無制限のストレージまでの、固定範囲の容量で構成されます。また、クラウドサービスプロバイダー向けに、従量課金制のService Provider License Agreementを提供しています。請求用の使用状況は、ストレージ設置先の使用状況統計データに従って、月次平均使用記憶域スペースとして算定されます。合計容量を確保できるように組み合わせた、固定容量ユニットを提供しています。

クラスターの可用性を高めるお勧めのハードウェア構成を教えてください。

お客様の要件に応じて、ソリューションの高可用性を保証できるように、少なくとも5ノードのクラスターを推奨しています。個別の特性は、以下の表およびこちらの記事でご確認いただけます。

Acronis Cyber Infrastructureは、Acronis Cyber Platform製品とどのように統合されていますか。

Acronis Cyber Infrastructureは、Acronis Cyber Cloud製品の基盤として統合されています。パフォーマンスを高め、帯域幅の使用率を抑制にも貢献しています。

購入前にこの製品を評価できますか。

はい。Acronis Cyber Infrastructureの試用版をダウンロードしてください。試用版には1つだけ制限があり、サポートされている最大ストレージ容量は1TBです。ストレージ容量は、ライセンスを購入すると拡張できます。

パブリッククラウドとの統合のシナリオはサポートされていますか。

Acronis Cyber Infrastructureでは、S3プロトコルの包括的なサポートとAcronis Backup Gatewayコンポーネントでの専用のサポートにより、Google Cloud、Microsoft Azure、およびAWSクラウドサービスに対応しています。

仮想環境では、どのオペレーティングシステムがサポートされていますか。

Acronis Cyber Infrastructureでは、Windows Server 2019を含むさまざまなバージョンのWindowsと、多様なLinuxカーネルのバージョンをサポートしています。互換性に関する最新情報については、ドキュメントをご確認ください。

セルフサービスのサポート

この製品についての役立つ情報は、よくある質問、ナレッジベース、マニュアルにまとめています。疑問点については、これらの資料をご確認ください。 また、掲示板(英語)ではいつでも質問を受け付けています。

テクニカルサポートへのお問い合わせ

有効な製品保守契約またはサブスクリプションをお持ちのお客様には、年中無休のテクニカルサポートを提供しています。テクニカルサポートサイトからお申し込みいただくと、電話、チャット、または電子メールによる迅速なサポートがご利用いただけます。