Cyber Infrastructure
お問い合わせ:03-4572-2523

費用対効果が高い、スケールアウト可能なエッジ向け多目的ソリューション

Acronis Cyber Infrastructure 3.0の新機能

セキュリティと性能をさらに向上させ、サイズにかかわらず、あらゆる環境に適合します。

高度な仮想環境と柔軟なネットワーク構成を実現

LinuxとWindowsの仮想マシンのアプリケーション整合性を確保。柔軟な仮想ネットワーキングや仮想ルーター機能を提供、Source Network Address Translation(SNAT)、静的ルーティング、フローティングIPアドレスをサポートします。

サービスプロバイダー向けの包括的なソリューション 

マルチテナントに対応。エンドユーザーが簡単にリソース管理を行えるようセルフサービス機能を提供し、エンドユーザー管理を簡易にします。さらに、自社のソリューションのブランド化や、請求およびCRMのソリューションとのシームレスに連携を実現。OpenStackと互換性のあるAPIによってこれらを簡単に実現できます。

最適なバックアップ保存先

Acronis Backup Gatewayの機能改善を行い、ジオレプリケーションでの直感的なインターフェースや非同期レプリケーション機能の追加、運用性を向上しました。また、2つのCyber Infrastructure 3.0クラスター間でのフェールオーバーには、WAN用に最適化されたプロトコルを活用しています。

主な利点

1つのソリューションであらゆる利用シーンに対応します。Software-Definedのコンピューティング、ネットワーク、ストレージを単一のスケーラブルな製品に統合しました。Acronis Cyber Cloudとの連携に最適化された信頼できるソリューションをご利用いたたけます。Acronis Cyber Infrastructureは、Acronisの世界各国のデータセンターに展開されており、125,000台を超えるサーバー、PC、モバイルデバイスの200ペタバイトを超えるデータをバックアップしています。

ビジネスにおけるさらなる要求に対応

高い費用対効果

あらゆるビジネスモデルに適合するソリューションをご活用いただけます。アクロニスでは、ハードウェアとソフトウェアを分離、従量課金モデルを含め柔軟なライセンスモデルをご用意しております。効率的で管理と保守が容易なソリューションを使用して、ITのワークロードを最小限に抑えることができます。

優れた操作性

システムの安定稼働のため、エンドユーザーやサードパーティ製システムに影響を与える前に、問題のトラブルシューティングを行うことができます。統合済みのPrometheusエンジンや構成済みのGrafanaダッシュボードのような管理ツールと監視ツールが組み込むことで、システム監視を簡単に実現します。

セキュア

データの整合性の問題を解決し、統合されたAcronis CloudRAIDによってデータの安全性を確かなものにします。また、AES-256ビット暗号化により保管データを暗号化し、ブロックチェーン技術搭載のAcronis Notaryにより、データの真正性(データが本物で改ざんされていないこと)を実証します。

利用シーン

Software-Defined Infrastructure

プライベートクラウドまたはパブリッククラウドを構築して、クラウドサービスの利用シーンに対応できます。高パフォーマンスのコンピューティング、ユニバーサルSoftware-Defined Storage、柔軟なネットワーキングを組み合わせることで、システムの複雑化を懸念することなくビジネスを拡大できます。

アーカイブストレージ

Acronis Backup CloudやAcronis BackupのデータをオンプレミスやGoogle Cloud、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azureなどのパブリッククラウド、またはネットワーク接続ストレージ(NAS)などの任意の場所に安全に保護します。別のデータセンターにデータをレプリケートすることもできます。

ファイルストレージ

部分的なファイルのアップデートでも別格のパフォーマンスを体験できます。Acronis Cyber Infrastructureはネットワークファイルシステム(NFS)をサポートするために最適化されており、KerberosやLightweight Directory Access Protocol(LDAP)を使ったアクセス許可制御が可能です。

オブジェクトストレージ

アプリケーションやクラウドサービス用に、Amazon S3互換クラウドストレージを構築できます。その結果、数十億個のオブジェクトに対応できる拡張性を実現できます。Acronis Cyber Infrastructureでは、Acronis Files Cloudに対して、最も簡単かつ効率的、安全な選択肢を確保しています。

高パフォーマンスストレージ

Acronis Cyber Infrastructureを使用、高パフォーマンスのタスクを対象とした高速なブロックストレージがベースになっています。極めて効率的であるため、ユーザーは、高可用性のInternet Small Computer System Interface(iSCSI)ターゲットを使用して、仮想マシン(VM)またはデータベースを実行できます。

機能リスト

Acronis Cyber Cloud

総所有コスト(TCO)を削減しながら効率性を向上できます。Acronis Cyber Infrastructureは、Acronis Cyber Cloudに合わせて最適化されています。

Acronis CloudRAID

データ再構築におけるさまざまな問題を解決し、強力なデータ保護と高いパフォーマンスを実現します。Acronis CloudRAIDを使用して、ユーザーはオーバーヘッドを管理し、ロードバランシングを行うことで、データを常に安全に保つことができます。

Acronis Notary

規制への対応を強化し、オブジェクトストレージデータの真正性(データが本物であり改ざんされていないこと)を証明します。Acronis Notaryは標準搭載されており、ブロックチェーン技術を活用しています。

3つのライセンスモデル

クラウドサービスプロバイダー向け従量課金モデル
  • 既存のサービスプロバイダー契約の中でAcronis Storageを提供
  • 毎月の平均保存容量による課金
  • Acronis Backup Cloudで利用する場合は無償提供
  • 「コンピュート」利用料は無償
  • 価格にはメンテナンスとサポートを含む
サブスクリプションライセンス
  • 必要な総容量に応じて固定容量で契約
  • 契約期間は、1年、3年、5年、延長も可能
  • 10TBから容量無制限まで拡張可能
  • メンテナンスとサポートを含む
  • 「コンピュート」使用料は無償
永続ライセンス
  • 初年度のメンテナンスとサポート込みの1回限りの料金をお支払い
  • 継続してアップデートを行うには年間のメンテナンスの購入が必要
  • 10TBから容量無制限まで拡張可能
  • 「コンピュート」使用料は無償

Acronis Cyber Infrastructureを入手

お問い合わせ03-4572-2523

システム要件

ストレージ、コンピュート、管理
最小

16 CPUコア
32GB RAM
HDD x 3、最小100GB

推奨

32 CPU Xeonコア
64GB以上のRAM
SSD x 3、最小100GB

コンピュートまたはストレージ&コンピュート
最小

4 CPUコア
8GB RAM
HDD x 3、最小100GB

推奨

32 CPU Xeonコア
64GB以上のRAM
SSD x 3、最小100GB

ストレージまたはストレージ&管理
最小

2 CPUコア
4GB RAM
HDD x 3、最小100GB

推奨

HDD 8台につき1 CPUコア
Intel Xeon E5以上
16GB RAM + HDDあたり0.5GB
SSD x 3、最小100GB

ヘルプ

よくある質問
Acronis Cyber Infrastructureのライセンス体系を教えてください。

Acronis Cyber Infrastructure 3.0の場合、ストレージ容量のみにライセンス料をご請求しています。すべての価格に、すべてのストレージ機能セット(追加のライセンス料は不要)と、メンテナンスおよびサポートが含まれます。サブスクリプションと永続ライセンスは、10TBから無制限のストレージまでの、固定範囲の容量で構成されます。また、クラウドサービスプロバイダー向けに、従量課金制のService Provider License Agreementを提供しています。請求用の使用状況は、ストレージ設置先の使用状況統計データに従って、月次平均使用記憶域スペースとして算定されます。合計容量を確保できるように組み合わせた、固定容量ユニットを提供しています。

クラスターの可用性を高めるお勧めのハードウェア構成を教えてください。

お客様の要件に応じて、ソリューションの高可用性を保証できるように、少なくとも5ノードのクラスターを推奨しています。個別の特性は、以下の表およびこちらの記事でご確認いただけます。

Acronis Cyber Infrastructureは、Acronis Cyber Platform製品とどのように統合されていますか。

Acronis Cyber Infrastructureは、Acronis Cyber Cloud製品の基盤として統合されています。パフォーマンスを高め、帯域幅の使用率を抑制にも貢献しています。

購入前にこの製品を評価できますか。

はい。Acronis Cyber Infrastructureの試用版をダウンロードしてください。試用版には1つだけ制限があり、サポートされている最大ストレージ容量は1TBです。ストレージ容量は、ライセンスを購入すると拡張できます。

パブリッククラウドとの統合のシナリオはサポートされていますか。

Acronis Cyber Infrastructureでは、S3プロトコルの包括的なサポートとAcronis Backup Gatewayコンポーネントでの専用のサポートにより、Google Cloud、Microsoft Azure、およびAWSクラウドサービスに対応しています。

仮想環境では、どのオペレーティングシステムがサポートされていますか。

Acronis Cyber Infrastructureでは、Windows Server 2019を含むさまざまなバージョンのWindowsと、多様なLinuxカーネルのバージョンをサポートしています。互換性に関する最新情報については、ドキュメントをご確認ください。

セルフサービスのサポート

この製品についての役立つ情報は、よくある質問、ナレッジベース、マニュアルにまとめています。疑問点については、これらの資料をご確認ください。 また、掲示板(英語)ではいつでも質問を受け付けています。

テクニカルサポートへのお問い合わせ

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