- 製品サービスプロバイダー(IT事業者)向けAcronis Cyber Protect Cloudバックアップ、DR、サイバーセキュリティおよびエンドポイント管理を 1 つに統合したソリューションによって、サービスプロバイダーを支援します。企業向けAcronis Snap Deployすべてのワークステーションとサーバーを、1 台分の短時間ですべてプロビジョニングできる、使いやすいソリューション。エンタープライズ企業向けAcronis Cyber Protect Enterpriseマルチサイト(複数拠点)、複数世代、製造業 IT(OT)のための、シンプルで俊敏なエンタープライズバックアップとリカバリソリューションです。個人向けAcronis True Imageこのソリューションは、個人向けサイバー保護に特化しており、使いやすいバックアップとマルウェア対策が 1 つに統合されています。すべてのユーザー向けAcronis Cyber Protect Connectいつでもどこからでもリモートワークロードに簡単にアクセスして、あらゆる問題を解決できる、リモートデスクトップと監視のソリューションです。製品のアップデートまたは更新、あるいはサポートをご希望ですか?
- ソリューションソリューションサービスプロバイダー(IT事業者)向け企業向け
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個人向けバックアップソフトのAcronis True Image 2017 New Generationには、いくつかの新機能があります。その中に、文章の真正を高めるための機能もあります。 ファイル自体が改ざんされていないかを確認出来るのが、Acronis Notaryです。この機能を使えば、ファイルが改ざんされていない事が確認出来ます。 さらに、電子署名を使って真正を高める Acronis ASign機能も手軽に利用可能です。 誰でも手軽に利用出来るAcronis ASignの電子署名 日本では、印鑑を押した紙の書類を取り交わすことが一般的な商習慣になっています。 自署による署名をした上で、印鑑も押すこともあり、いろいろと面倒な決まり事も多いです。この辺の日本の印鑑関係の商習慣に興味がある方は「記名押印又は署名」などのキーワードで検索してみて下さい。 それはともかく、この旧来の紙への署名や押印は、紙に名前が書いてあり、印鑑が押されている事実は分かります。しかし、その署名や押印は誰がどこで書いた物なのか、押印が正式かの判断は難しいです。 Acronis ASignのような電子署名の場合、様々な情報が電子署名に記録されています。 電子署名の方式にもよりますが、誰がいつどこで署名をしたかのような細かな情報も記録されるシステムです。 電子署名に様々な情報が含まれています。紙への署名や押印よりも、様々なデータからそのファイルが、確実なファイルなことが検証できるようになっています。 このように、電子署名には様々な利点がありますが、ほとんど普及していません。 普及していない理由はいくつかありますが、手軽に利用出来なかったという部分もあるでしょう。 Acronis ASignは、バックアップソフトのAcronis True Image 2017 New Generationに搭載されている機能です。バックアップしたファイルに対して、電子署名をすることができます。 電子署名のコストは、通常のバックアップのライセンスに含まれているので、電子署名用に追加の出費やシステムの追加は必要ありません。 バックアップしていれば、誰でも手軽にファイ ルに電子署名をすることができます。 実際に電子署名をしてみる 電子署名するには、対象ファイルを Acronis Cloudへバックアップする必要があります。すでにバックアップしていればそのまま利用出来ます。 Acronis Cloudへバックアップしたら、そのファイルをオンラインダッシュボードで表示します。 ダッシュボードの該当ファイル右横にあるギアアイコンから、「シグネチャを要求」を選びます。 すると、電子署名のための画面が現れます。 自分のアカウントはすでに表示されていますので、追加で電子署名が欲しい人がいればメールアドレスを入力して追加します。 本人だけでもいいですし、上司や責任者の署名 を加えるような事もできます。 電子署名したいアカウントをここで加えたら、 「INVITE TO SIGN」をクリックすると電子署名の画面になります。 名前を入力後、署名を記入します。マウスで書くよりもペンで書いた方がいいので、2-in-1パソコンなどを利用した方が便利だと思います。 ここではアクロニス太郎ということで署名して います。 記入が終わったら「SIGN」をクリックする と電子署名が完了します。 複数人の電子署名を設定している場合、全員の署名が完了すると、PDFファイルのASignの証明書を「GET DOCUMENT」から取得できます。 このASign証明書のPDFファイルには電 子署名したファイル名、サイズ、SHA256のハッシュタグ、IPアドレス等が記載されているので、どのファイルに対して誰がいつどこで電子署名したのか の検証が可能です。 ASign証明のPDF自体、Acronis Notaryで改ざんされていないかを証明することも可能です。 この電子署名は、WordやExcelの文章ファイルだけでなく、画像などでも可能です。専門ソフトで作成したファイルにも電子署名が可能なので、契約書のような文章ファイルだけではなく、様々なデータも、手軽に追加費用なしで電子署名をすることが可能です。 Acronis Notaryと共に、重要なデータのやりとりの際には念のためこれらの機能を使っておくといいでしょう。 Acronis Notaryの説明はこちらもご覧下さい。 http://www.acronis.com/ja-jp/blog/posts/detanogai-zandui-ce-ninaruacronis-notarywoshi-tutemiru Acronis True Image 2017 New Generationについてはこちらをご覧下さい。 http://www.acronis.com/ja-jp/personal/computer-backup/

既にご存じのとおり、Acronisは、 Faenzaに本拠を置くイタリアF1チームのスクーデリア・トロ・ロッソとパートナーシップを結んでいます。 現代のスポーツ界では、スポーツのジャンルを問わず、様々なデータを駆使しチーム戦略を立てています。そのため、扱うデータの安全性や、データの保管・保 護、可用性を厳密に管理・維持することが重要視されています。 Acronisがパートナーシップを結んでいるスクーデリア・トロ・ロッソでは、毎日15TB以上の新しいデータを生成します。そしてこのデータは、厳重に保存して保護する必要があります。これが、Acronisのコアビジネスです。 1位を目指し、高速、革新的 2017年グランプリシーズンのスタートは、 Acronisにとって大きなチャンスです。スクーデリア・トロ・ロッソとの実りある関係を我々は大変に誇りに思っており、新しいシーズンに興奮しています。異なる業界で事業を行っていますが、私たちは常に1 位を目指し、高速で、革新的であることを互いの共通の価値感として共有しています。 Acronisは積極的な製品開発計画を予定しています。我々の製品を通してブロックチェーン技術を採用したAcronis Notary™およびAcronis ASign ™、ランサムウェアの脅威からデータをリアルタイムで保護をするAcronis Active Protection™を紹介しています。Acronisは、今日のビジネスニーズを完全に満たす世界で唯一のデータ保護ソリューションを提供していると自負しています。弊社製品をお試しいただき、Acronisの誇るデータ保護技術の力と様々なニーズに柔軟にマッチした製品をどうぞお試しください。 Acronis Racing Weekends 昨年以上に、ベストプラクティスのプロモーションを行い、イノベーションを促進するため、アクロニスは世界の主要地域でF1グランプリに参加するとともに、引き続きAcronis Racing Weekendを開催します。2017年、アクロニスはこれらのイベントを、素晴らしいアイデアやイノベーションの数々、ネットワーク作りの機会へと変えるべく、新たな様式を取り入れる予定です。 みなさまのご声援をお待ちしています!!

Acronis True Image 2017 New Generationには様々な新機能があります。 その中でも近年増加しているサイバー犯罪のランサムウェアに備える機能がActive Protection(アクティブ プロテクション)です。 ランサムウェアは2016年頃から日本の一般ユーザーにも被害が多発しているサイバー犯罪です。Active Protection機能は、このランサムウェアの脅威からユーザーのデータを守る新しい機能です。 ランサムウェアとは ランサムウェアは、パソコン等のファイルを暗号化し、ユーザーのデータを使えなくするマルウェアです。ランサムウェアに感染してしまい暗号化された データを復活させるには、ランサムウェアをばらまいた犯人に身代金を支払うしかありません。身代金を払って暗号化が解除されればいいのですが、そのまま音 信不通になる可能性もあります。

アクロニスが2016年12月に実施したこの調査では、ランサムウェアによる切迫した危機への意識および理解が不足していることが浮き彫りになりました。 ランサムウェアとは現在急速に普及しているマルウェアの一種で、標的ユーザーのファイルを暗号化し、そのユーザーが何千万円もの身代金をオンラインにて支 払うまで、それらのファイルにアクセスできないようにするものです。調査結果からは、回答者は自身のデータに高い価値を置いているものの、そうした攻撃に 対して身代金を支払う準備がないこともわかりました。
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