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日本最大級のクルマ専門SNSを運営するカービュー、アクロニスのバックアップ製品で、 仮想環境のデータを安全保護

 【プレスリリース】

~バックアップデータ圧縮と重複除外の機能を活用し、拠点間バックアップ、20TB規模のデータ量の約2TBへの圧縮、バックアップ速度の10倍以上の改善を実現~

物理環境、仮想環境、クラウド環境に対応し使いやすさを追求したバックアップと復元のソリューションを提供するリーディングカンパニーであるアクロニス社(本社:米国マサチューセッツ州 / 日本:東京都港区、代表取締役 村上督、以下: アクロニス)は、株式会社カービュー(本社: 東京都中央区 / 代表取締役社長 兵頭 裕、以下: カービュー)が仮想環境をセキュアにバックアップを実行するため、アクロニス製品を導入したことを発表します。

<導入背景と課題: 仮想化の浸透によりOSのイメージバックアップの必要性が増大

自動車情報サービスの最大手であるカービューは、現在ヤフー株式会社とで運営する自動車総合Webサイト「carview!」、国内を中心とした中古車情報の提供と輸出入支援を行う「tradecarview.com」、日本最大級のクルマ専門SNS「みんなのカーライフ(みんカラ)」の運営を通じて、自動車とインターネットを組み合わせた様々なサービスを展開しています。インターネットユーザー拡大やSNSの普及により、同社が扱うデータは、年々増え続け、現在物理サーバ300台以上、仮想サーバ250台で管理する規模にまで拡大しました。

カービューでは、省スペース化や電力削減のため、物理サーバの仮想化への移行を実行しました。移行完了当初、仮想OSのイメージバックアップの必要性は限定的でした。しかし、同社は、復元の簡易化、時間短縮を考慮し、OSイメージレベルのバックアップを実行すると共に、複数環境に分散配置されているデータを縮小し、迅速にバックアップ保存することが必須でした。

<ソリューション: バックアップ速度を10倍以上改善。バックアップデータ圧縮と重複除外の機能を使い、20TB規模のデータを約2TBに圧縮し、複数拠点間バックアップを実施>

カービューでは、導入コスト、環境(仮想サーバのみのバックアップが必要)、シンプルなバックアップやリカバリ(P2VやDR的なスペックが不要)という要件で、複数のバックアップ製品を検討した結果、アクロニス製品の導入を決定しました。現在、同社では、ホストサーバ約30台のうち、12台が、また仮想サーバ約250台のうち、100台(Window60台/Linux40台)がアクロニス製品でそれぞれバックアップされています。アクロニス製品は、同社社内システムでの運用開始以来、現在まで何も問題なく運用されています。カービューは、アクロニスバックアップ製品の導入により、バックアップをフリーソフトの10倍の速度で実現すると共に、2拠点間でのバックアップを可能にしています。現在同社では、この2拠点でプライマリサイトでは7世代、開発拠点では30世代(データ量20TB規模)を管理していますが、アクロニス製品のデータ圧縮、重複除外を活用することで、データ量を2TBまで圧縮することができます。

アクロニスでは、主に、2012年にローンチした新サービス「みんなのカーライフ」の中にあるソーシャルドライブコミュニケーションアプリ「ハイタッチ!drive」のデータを格納している仮想サーバ(20台以上)のバックアップを取っています。(このサービスのサーバは全部仮想化されています)

カービューはさらに仮想化を進め、お客様に喜ばれるサービスを今後も提供していく予定です。



アクロニスについて

アクロニスは、革新的なバックアップランサムウェア対策ディザスタリカバリストレージ企業向けファイル同期・共有ソリューションによって、サイバープロテクションハイブリッドクラウドストレージの標準を確立します。AIベースのActive Protectionテクノロジーブロックチェーンベースのデータ証明、独自のハイブリッドクラウドアーキテクチャにより強化されたアクロニスの製品は、物理、仮想、クラウド、モバイルのワークロードおよびアプリケーションを含む、あらゆる環境のあらゆるデータを保護します。

アクロニスは2003年にシンガポールで設立され、現在世界中で500万人以上の個人ユーザーと、世界のトップ企業100社のうち79社を含む50万社以上の企業に信頼されています。


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