保護したい対象を選択:
ワークステーション
サーバー/VM
仮想ホスト
Windows Essentials
Microsoft 365シート
Google Workspaceシート

2024 年 4 月 16 日までの期間限定オファー。

Acronis Cyber Protect Standard

中小企業とリモートオフィスにとって不可欠なデータ保護と高度なサイバーセキュリティ

標準機能

バックアップ機能
Standard
セキュリティ機能
Advanced

¥9,500/年

¥7,600/年

3年契約・5年契約でお得に

Acronis Cyber Protect Advanced

中堅・大企業や複雑なIT環境を持つ組織向けの高度なデータ保護と高度なサイバーセキュリティ。

標準機能

バックアップ機能
Advanced
セキュリティ機能
Advanced

¥13,900/年

¥11,120/年

3年契約・5年契約でお得に

Acronis Cyber Protect Backup Advanced

中堅・大企業や複雑なIT環境を持つ組織向けの高度なデータ保護。

標準機能

バックアップ機能
Advanced
セキュリティ機能
Standard

¥11,600/年

¥9,280/年

3年契約・5年契約でお得に

すべてのAcronis Cyber Protectプランに含まれています

オールインワン型のサイバープロテクション

20 種類以上のワークロードタイプのためのフルイメージかつファイルベースのバックアップと、安全なクラウドストレージ、 Acronis Active Protection 、および脆弱性診断

統合されたバックアップとリカバリ

完全なイメージバックアップ、ファイルレベルのバックアップ、および増分バックアップを含む柔軟なバックアップオプションにより、迅速かつ信頼性の高いデータ復元を保証します。

AIベースのマルウェア対策とウイルス対策

ランサムウェア、ウイルス、その他のマルウェアを含むサイバー脅威を積極的に検出して無効化し、サービスプロバイダーとそのクライアントのセキュリティを強化します。

集中管理と監視

Acronis Cyber Protect Cloudは、サービスプロバイダーがクライアントのサイバープロテクションを効率的に監視・制御することを可能にする集中管理および監視コンソールを提供します。

Acronis Cyber Protectエディション比較

Acronis Cyber Protect Standard
¥6,587/年~
Acronis Cyber Protect Advanced
¥9,520/年~
Acronis Cyber Protect Backup Advanced
¥7,920/年~
データ保護
イメージベースのバックアップ
ファイルレベルのバックアップ
ローカルバックアップ
モバイルのバックアップ(iOS/Android)
クラウドのみ
クラウドのみ
クラウドのみ
ESXi構成のバックアップ
NAS/共有バックアップ
増分/差分バックアップ
バックアップウィンドウ(トラフィック調整)
複数保存先のバックアップ(バックアップのレプリケーション)
アーカイブ圧縮
バックアップの検証(チェックサム)
保持ルール
ブロックチェーンによるバックアップのノータリゼーション
ベアメタルリカバリ(BMR)
異なるハードウェアへのBMR(ユニバーサルリストア)、P2V、V2P、P2P、V2V
複数のアーカイブにまたがるファイル検索
オンプレミスのみ
オンプレミスのみ
不変ストレージ(イミュータブルストレージ)
ワンクリック リカバリ
Synology NAS バックアップ
サイバーセキュリティ
ランサムウェアおよびクリプトジャッキングからの保護
ウイルス対策、マルウェア対策
エクスプロイト防止
URL フィルタリング
URLの分類
Windows Defenderアンチウイルス管理
Microsoft Security Essentialsの管理
脅威フィード
リモートデバイスワイプ
HDDヘルスモニタリング
データ保護マップ
継続的データ保護
#CyberFit スコア (保護状態の診断)
フォレンジックモード
バックアップデータのマルウェアスキャン
バックアップのセーフリカバリ
企業ホワイトリスト
自動ディスカバリ(ネットワークベース、ADベースのマシンの自動検知)
Windowsの脆弱性診断
サードパーティのWindowsアプリケーションの脆弱性診断
macOS向け脆弱性評価
Linuxの脆弱性診断
Acronis Cyber Infrastructure (Linux) の構成診断
パッチ管理
フェイルセーフパッチ(パッチのインストール前にエンドポイントをバックアップ)
リモートデスクトップ
イベント モニタリング
自動イベント コレクション
不審な挙動の優先順位付け
MITRE ATT&CK® attack chain準拠の解釈と視覚化の自動化
ワンクリック インシデント レスポンス対応
エンドポイントの検疫と隔離による完全な脅威封じ込め
新たな脅威を含むIoC(侵害指標)インテリジェント サーチ
Attack-specific rollback(ロールバック)
管理
グループ管理
共有保護計画
保護計画の集中管理(「計画」のセクション)
オフロードデータ管理(レプリケーション/検証/クリーンアップ/VMへの変換に対する個別の計画)
オンプレミスのみ
オンプレミスのみ
認証のためのActive Directoryとの統合
ダッシュボード構成
レポート

何かお困りですか?

よくある質問

  • 環境で必要なライセンス数を教えてください。

    バックアップするすべてのコンピュータまたは物理ホストに対してライセンスが必要です。製品をクラスターで使用する場合には、クラスターのノードごとにライセンスが必要です。

  • StandardエディションとAdvancedエディションの違いは何ですか?

    Acronis Cyber Protect Advancedエディションは、バックアップ計画の集中管理、テープへのバックアップ、SANストレージスナップショット、Acronis Notary、Acronis ASignなどStandardエディションにはない多数の高度な機能と利点を提供します。

    VMへのエージェントインストールやエージェントベースのバックアップでは、以下のルールが適用されます:

    • 次のハイパーバイザーでは、アドバンスドライセンスが必要です:XenServer、KVM、RHV、Oracle VM Server
    • スタンダードライセンスは、VMware vSphere、Microsoft Hyper-V、Virtuozzoで使用できます。

    オプションの完全比較につきましてはこちらの記事をご覧ください。

  • オンプレミスとクラウドデプロイの違いは何ですか。

    クラウドデプロイでは、管理サーバーがAcronisデータセンターのいずれかに存在します。この方法の利点は、ローカルネットワークにある管理サーバーを保守する必要がない点です。この種類のデプロイメントはサブスクリプションライセンスでのみご利用いただけます。また、現時点ではAdvancedエディションの一部の機能が提供されていません。この種類のデプロイメントは、Macのみの環境またはバックアップ対象のMacが1台だけの環境の場合に推奨されます。管理サーバーはMac上にインストールできないためです。

    オンプレミスのデプロイメントでは、すべての製品コンポーネントがローカルネットワーク内にインストールされます。お使いのマシンがインターネットに接続されていない場合には、この方法を使用する必要があります。

    詳細情報は、こちらをご覧ください。

  • Acronis Cloud Storageとは何ですか?ライセンス体系を教えてください。

    Acronis Cloud Storageとは、バックアップを安全でセキュアな Acronisデータセンター に保存するストレージオプションです。Acronis Cloud Storageのライセンスはサブスクリプションベースであり、ストレージの容量レベルにより異なります。モバイルデバイスのバックアップも含め、どのタイプのプラットフォームからでも、クラウドストレージにバックアップを保存できます。マシンの数に制限はありません。クォータはアカウントに登録された全デバイス間で共有されます*。

    (!) Acronis Cloud Storageを使用するには、1つ以上のAcronis Cyber Protectライセンスが必要となりますのでご注意ください。

    *無料のクラウド ストレージには適用されません。サブスクリプションライセンスに付随する無料のクラウドストレージは、ライセンス付きのワークロードのみ有効であり、他のワークロードと共有することはできません。

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