Acronisが統合されたサイバー保護機能を通じて競合他社をどのように際立たせ、比類なきセキュリティ、バックアップ、およびリカバリーソリューションを実現しているかを発見してください。
アクロニス・ジャパンは7月26日(金)に、Acronis #CyberFit Dayを開催しました。イベントではアクロニス・ジャパン 代表取締役 嘉規 邦伸が挨拶、アクロニスの創設者で最高経営責任者のセルゲイ・ベロウゾフが基調講演を行いました。さらに、マンチェスター・シティが所属するシティ・フットボール・グループ APACパートナーシップ担当VPディレクターのステファン・シエプリク氏から、アクロニスとマンチェスター・シティのデータバックアップおよびストレージパートナーシップの内容についてご紹介をいただいた他に、マンチェスター・シティの選手もスペシャルゲストとしてご登壇いただきました。
昨今、バックアップ対象のデータも変化し、クラウドへのシフト、エンドポイントデバイスの多様化などが進んでいます。一方で、日々脅威を増すサイバー攻撃への対処、自然災害を想定したDR/BCP対策など企業におけるデータ保護対策の再検討が急務となっています。セミナーではクライアントPCのバックアップ、サーバーOSの移行、仮想環境バックアップを中心に、アクロニス製品の機能を紹介しました。
Windows 7のサポート終了の期限が迫っています。2020年1月15日以降も、現状のシステムをサポートするために、多くの企業で迅速な対応が求められています。
クラウドベースのサービスプロバイダー業界では多くのビジネスチャンスがあり、さまざまは競合他社が新規参入しています。Gartnerはパブリッククラウドサービスの収益が向こう3年間で急上昇すると予測しており、多くの新規参入者が投資を行い、競争は激化しています。