SharePointバックアップで知っておきたい5つのヒント

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Microsoft SharePointは、世界中の多くの企業で使用されているツールです。 2001年の導入以来、この製品は市場の大きなシェアを占めています。 Fortune 500企業の80%がMicrosoft SharePointを使用しています。 (AIIM International調べ) これには、Ministry of Sound、Ferrari、Vodafone、Heinekenなどの有名な名前が含まれています。

SharePointは、電子メール、データ ベース、ERP、CRMシステムと同様に、ビジネスの継続性を最大限に引き出すためにデータ保護戦略に含める必要があるビジネスアプリケーションの1つで す。ただし、SharePointのスケーラビリティと複数の展開オプションにより、バックアップが困難になる可能性があります。 SharePointインフラストラクチャを保護するための5つのヒントをご紹介しましょう。 1.すべてをバック アップする 最も簡単なシナリオでは、SharePointは単一のサーバーにインストールできます。しかし、ファームと呼ばれる大規模なクラスタに拡張する場合、データ損失リスクを大幅に増加させる原因となります。 ルールは簡単でシンプルです - バックアップするほど、データを失うリスクは減る - クラスタ内のすべてのノード、接続されているすべてのシステム、およびすべてのストレージデバイスをクラスタノードまたは共有SAN LUNにバックアップします。Active Directoryのバックアップも忘れないでください。 SharePointと関係していることが多くあります。 2. SQL対応のバックアップソリューションを使用してデータベースをバックアップする すべてのバックアップソリューションが均等に作成されるわけではありません。SharePointはMicrosoft SQLデータベースを使用するため、SQL対応のバックアップソリューションを選択する必要があります。少なくとも、個々のデータベースをバックアップし、ログを切り捨て、データベースを回復モード、NORECOVERYモード、およびスタンバイモードで復元でき るようにする必要があります。 3. オペレーティングシステムのバックアップ 信頼性の高い回復のために、 SharePointインストールのSQLデータベースをバックアップするだけでは不十分です。SharePointには、構成ファイル、アプリケーショ ン、Windowsオペレーティングシステムのレジストリ設定などが含まれています。ディスクイメージングバックアップソリューションを使用して、データベースだけでなくノード全体の完全なバックアップを作成します。 4.主要なインフラス トラクチャが変更される前にオフラインバックアップを実行する SharePointインフラストラクチャに 大きな変更を実装する場合は、まずSharePointファーム全体の完全なスナップショットを作成します。

  • ファーム内のすべてのシステム(SharePointサーバーおよびドメインコントローラを含む)をシャットダウンします。 Microsoftが推奨する順序でシャットダウンしてください。 SANまたはNASなどのすべての共有ストレージデバイスを稼動状態に保ちます。
  • Acronis Backup 12のようなディスクイメージングバックアップソリューションのブータブルメディアで各システムを起動し、システム全体のオフラインイメージを作成しま す。
  • これらのイメージを 作成している間は、ファーム内のどのシステムも実行されていないことを確認してください。

この操作により、ファーム全体のスナップショットが作成され、何らかの理由でインフラストラクチャの変更が失敗した場合は、セットアップ全体をいつでも運用状態にロールバックできます。 5.復元のための準備 データ復旧は必ずしも災害やサイバー攻撃などの大規模復旧とは限りません。誤って削除してしまったデータの復元や、上書きしてしまったドキュメントやフォルダなどを復元するといった状況が多々あります。インフラストラクチャ全体を復元する必要はなく、SharePointから単一のドキュメントまたはアイテムを復元できるバックアップソリューションを選択します。 そのようなソリューションの1つはAcronis Backup 12で、世界で最も高速で簡単なMicrosoft SharePointのバックアップです。 この機会に、SharePoint全体のデー タ保護について見直してみてはいかがでしょうか?

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