- 製品サービスプロバイダー(IT事業者)向けAcronis Cyber Protect Cloudバックアップ、DR、サイバーセキュリティおよびエンドポイント管理を 1 つに統合したソリューションによって、サービスプロバイダーを支援します。企業向けAcronis Snap Deployすべてのワークステーションとサーバーを、1 台分の短時間ですべてプロビジョニングできる、使いやすいソリューション。エンタープライズ企業向けAcronis Cyber Protect Enterpriseマルチサイト(複数拠点)、複数世代、製造業 IT(OT)のための、シンプルで俊敏なエンタープライズバックアップとリカバリソリューションです。個人向けAcronis True Imageこのソリューションは、個人向けサイバー保護に特化しており、使いやすいバックアップとマルウェア対策が 1 つに統合されています。すべてのユーザー向けAcronis Cyber Protect Connectいつでもどこからでもリモートワークロードに簡単にアクセスして、あらゆる問題を解決できる、リモートデスクトップと監視のソリューションです。製品のアップデートまたは更新、あるいはサポートをご希望ですか?
- ソリューションソリューションサービスプロバイダー(IT事業者)向け企業向け
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- パートナーAcronis パートナープログラム1つのパートナープログラムトータルサイバープロテクション御社にメリットをもたらす設計ビジネスのためのサポート
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Acronis True Image 2017 New Generationではランサムウェアやデータの改ざん、電子署名に関係する新機能が追加されました。 今回は、データの改ざんを対策になる新機能Acronis Notary (アクロニス ノータリー)について実例を交えて紹介したいと思います。 データの改ざんとは データの改ざんというのは、書類内の数字や文言を不正に書き換えることです。 例えば実験結果の数値を実際よりも良い数値に 書き換えたり、請求書の金額を勝手に書き換えたりすることです。 このようなデータの改ざんに関する犯罪行為 は、各種実験結果のデータの改ざん、業務上横領などで以前からたびたびニュースになっています。 おそらくニュースにはなっていないデータ改ざ んに関する犯罪は、他にも多数存在しているでしょう。 このような従来型のデータ改ざんも犯罪ですが、サイバー犯罪が進化することで、外部からデータを改ざんするような攻撃も増えてくることが予想されます。 例えば、 銀行のサーバーに侵入し、口座の金額を書き換 えてしまう。 取引先やライバル企業に侵入し、データを改ざんし、自社の方が優位に見せかける。 敵対する国家政府の集めたデータを改ざんし て、本当の情報を分からなくする。 など、様々な改ざんの危険が予想されます。 ランサムウェアのように、データが使えなくなる場合はハッキリと問題が発生していることが分かります。データの一部だけを書き換える場合、改ざんの事実を知らずに、そのデータを使ってしまう危険があ ります。最悪は データが書き換わった事実を気づくことも無く終わることもあり得ます。 このような被害を未然に防ぐには、セキュリティ対策が必要になりますが、内部の犯行の場合はそれを見抜くのもかなり難しくなります。 ファイルの更新日付は自由に変更できてしまう ので、ファイルの更新日時だけではわかりません。 他には物理的に紙にプリントしておくというよ うな対策もあります。膨大な資料の中でどこが書き換わったのかを判断するのは多大な労力がかかります。紙自体を入れ替える危険もあります。 Acronis Notaryの仕組み Acronis Notaryは、Acronis True Image 2017 New Generationで利用出来る新機能です。 Acrois True Image 2017の通常のバックアップでは無く、New Generationで利用出来る認証バックアップという機能を利用します。 認証バックアップで、ファイルやフォルダを指定すると、Acronis Cloud上にデータはバックアップされます。さらにファイルのフィンガープリントをビットコインで使われているブロックチェーン技術で分散して保持します。 データ自体では無く、データからハッシュ化という方法で作られる唯一のフィンガープリントをブロックチェーンで検証します。 作成したフィンガープリントはそのファイル唯 一の物になり、1文字でも異なれば全く違うフィンガープリントなります。 このフィンガープリントをブロックチェーンで分散して保持することで、データが改ざんされていないかをだれでも確認出来ます。 Acronis Notaryの詳細はこちらの機能説明ページをご覧下さい。 http://www.acronis.com/ja-jp/personal/blockchain-data-authentication/ Acronis Notaryを使ってみる アクロニスではSNSのキャンペーンを行って います。 このキャンペーンでは、1次選考でピックアッ プされた方をExcelデータで管理しています。 このデータにはランダムな番号と、当選者の SNSアカウントが記載されています。この数字を抽選担当者がピックアップし、番号と当選者をつきあわす仕組みです。 数字をピックアップした後に、当選者を書き換えるようなことも可能です。 Acronis Notaryの機能を使って、作成したExcelデータを作成後に書き換えていないことを証明します。 キャンペーンで1次選考した方のリストは Excelファイルで作成しているので、このデータを認証バックアップします。 認証は設定して数十秒待つだけで終了します。 これだけで、ファイルが改ざんされたかどうかの確認ができるようになります。 ファイルの認証状態を確認するには、 Acronis True Imageの管理画面から「ベリファイ(確認)ツールを開く」か直接認証サイトを開きます。 https://notary.acronis.com/verify ここに認証されたファイルをドラッグすると認証状態が確認可能です。 認証されているかどうか、認証された日時で、そのファイルが正規の物かの判断ができるようになります。 今回の例では、キャンペーンの抽選が公正に行われたことを証明するために使いました。 他にももっとクリティカルな使い方も可能でしょうし、様々な応用も可能だと思います。 このAcronis Notaryは、Acronis True Image 2017 New Generationで使える機能です。 Acronis True Image 2017 New Generationはプレミアム・サブスクリプション版で、スタンダード・サブスクリプション版のAcronis True Image 2017では利用出来ませんのでご注意下さい。 Acronis Notaryに関する詳細はこちらのページで確認出来ます。 http://www.acronis.com/ja-jp/personal/blockchain-data-authentication/ Acronis True Image 2017 New Generationに関する詳細はこちらで確認出来ます。 http://www.acronis.com/ja-jp/personal/computer-backup/

次世代データ保護におけるグローバルリーダで あるアクロニス・ジャパン株式会社は、毎年3月31日に世界的に実施されている「World Backup Day (ワールド バックアップ デー)」に合わせて、アクロニスソーシャルメディアキャンペーン 「データバックアップに関する経験談を投稿して、QUOカード1万円をゲットしよう。バックアップして助かった人! バックアップしなくて困った人?」を開催いたします。

「絶対なくしたくないデジタルデータは何?」キャンペーンの2月分が始まりました SNSを使った「絶対なくしたくないデジタルデータは何?」キャンペーンを12月から行っていますが、2月分の応募が始まりました。 このキャンペーンでは「絶対なくしたくないデジタルデータ」について考えてもらい、忘れずにデータをバックアップして、デジタルデータを失わないようにし てもらうことを目的としています。 キャンペーン自体の詳細はキャンペーン専用サイトをご覧ください。 http://www.acronis-jp.com/sns-campaign/ このキャンペーンを通じてバックアップについて考えていただいた方の中から、毎月抽選で無くしたくなくなる360度画像データを簡単に撮影できる RICOH THETA SCをプレゼントしています。 https://theta360.com/ja/about/theta/sc.html ■キャンペーン応募方法 このキャンペーンはTwitterかFacebookを利用していれば簡単に応募できます。 Twitterでは@Acronis_Japanのアカウントをフォローした上で、対象のツイートをリツイートします。 Facebookではアクロニスページに投稿される対象の投稿に「絶対なくしたくないデジタルデータ」に関するコメントをします。 抽選はTwitterとFacebookのそれぞれで行われます。 どちらかだけでも問題ありませんが、両方に応募して当選確率を上げることも可能です。 https://twitter.com/Acronis_Japan https://www.facebook.com/acronisjapan/ 2月1日から始まった2月分のTwitterのツイートとFacebookの投稿はこちらです。 Facebookはこちらにコメントしてください。 https://www.facebook.com/acronisjapan/posts/1742801665745738 Twitterはこちらをリツイートしてください。 https://twitter.com/Acronis_Japan/status/826444944319594496 Twitterではリツイートのみで応募ができますが、コメントをつけている方もいらっしゃるようです。もちろん、応募いただいたコメントはすべて拝見し ていますので、コメントのほうもどしどしお送りください。 ■12月と1月の応募状況 このキャンペーン自体、12月から行っていますが、期間が長かった1月分の応募は12月分から倍増して、Twitterが830件、Facebookは 65件でした。 コメントしなければならないFacebookの方が応募数は少ないので、当選を狙うならこちらがおすすめですよ。 ちなみに、12月の抽選はこのように公正に行っています。 http://www.acronis.com/ja-jp/blog/posts/akuronisusnskiyanpen2016nian-12yue-fen-nodang-xuan-zhe-fa-biao 皆様のご応募をお待ちしています。

アクロニスではSNSを使ったバックアップに関するキャンペーンを実施中です。 Twitterでは対象のツイートをリツイートする。Facebookでは対象投稿に「絶対なくしたくないデータ」に関するコメントをすることで、バック アップの認知を拡大しようという趣旨の物です。 Twitterはリツイートだけなので簡単に応募できますが、Facebookはコメントがハードルとなって応募数は少ないようです。当選者は TwitterとFacebookから別々に抽選で選ばれるので当選確率もFacebookの方が圧倒的に高いです。 ちなみに、2016年12月分はTwitterの当選確率が1/350程度でしたが、Facebookは1/17でした。 このキャンペーンでは2016年12月から2017年3月まで行われ、毎月当選者が発表されます。 当選者にはVRで最近話題の360度撮影が一発でできるRICOHのTHETA SCが送られます。 これを使って、絶対なくしたくないデータをどんどん撮影してもらい、データをTrue Image 2017でバックアップしてもらえればというよう事から商品が選ばれています。 ■2016年12月分の当選発表 12月応募分の当選発表は1月12日に行いました。 今回は、Facebookの有効応募数が17ありましたので、Twitterでの応募の中からまずは17名をランダムに絞り込みました。
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