アクロニス、第三者評価でセキュリティに関する高い評価を獲得

Acronis
Cyber Protect Cloud

2021年が終わりに近づく中、著しい成長を遂げ、コミュニティを構築し、独立系アナリストから評価を受けた1年を振り返りました。これらは現代のIT課題やサイバー脅威に直面した際のサイバープロテクションアプローチの重要性を物語っています。

企業やサービスプロバイダーがビジネスを展開する際に、サイバー脅威の状況が絶えず進化することを考えると、データ保護やサイバーセキュリティ、エンドポイント管理を統合したサイバープロテクションによりもたらされる強みや信頼性は、優れたプラクティスから必要なものへと変化しています。さらに、ITチャネルの将来やサイバー攻撃の将来を予測すると、これらに対するニーズはより緊急で普遍的なものになることが予想されます。

従来のソリューションやプロセスの寄せ集めに頼っているMSPやITプロフェッショナルにとって、このアプローチの有効性を確認することは、サイバープロテクションの重要性を理解するために不可欠です。そこで、Acronis Cyber ProtectおよびAcronis Cyber Protect Cloudのサイバーセキュリティ機能に関する最近の5つの独立系テストの評価についてご紹介します。

AV-ComparativesはAcronis Cyber Protect Cloudを「ビジネス向け製品認定」として評価

AV-Comparativesは、2021年8月から11月にかけて実施したビジネスセキュリティテストで、Acronis Cyber Protect CloudのAdvanced Securityをテストしました。

  • アクロニス製品は実環境でのマルウェア検知テストで98.7%の検知率を獲得しました。
  • アクロニス製品の既知のマルウェアやインターネット以外から侵入する場合のマルウェア検知率は99.6%でした。
  • アクロニス製品は、ビジネスソフトウェアの誤検知が0件でした。
  • アクロニス製品は、以下の項目でFast(高速)あるいはVery Fast(極めて高速)というパフォーマンススコアを獲得しました。

これらのテストにおいてアクロニスは、他の18のビジネス向け製品と共に、最終的に2021年12月度の「ビジネス向けセキュリティ製品認定(Approved Business Security Product Award)を取得しました。2021年にAV-Comparativeからアクロニスが授与された賞は今回で3つ目となり、過去2年間で5つの賞を獲得したことになります。  

Acronis Cyber ProtectがVirus Bulletinによる VB100 テストでマルウェアを100%検知

AV-Comparativesによるセキュリティテストと同様に、Virus BulletinのVB100テストでは、セキュリティ製品が誤検知を出さずにどの程度マルウェアを検知することができるか評価するものです。VB100テストでは、3つのカテゴリーに焦点を当ててテストが行われます。

  • 認定:Acronis Cyber Protectは、一般的に広く普及している1189個のWindowsマルウェアをテストした結果、100%検知しました。
  • クリーン:正規のプログラムファイルをランダムに選択し、誤検知テストが行われました。合計10万件のテストケースにおいて、Acronis Cyber Protetは誤検知が0件でした。
  • 多様性:Acronis Cyber Protectは、合計で1,000件のさまざまな未知の脅威を含む悪意のあるWindows実行可能ファイルをテストしました。

これらの模範的な結果により、Acronis Cyber Protectは11月のVB100テストに合格しました。2021年にAcronis Cyber Protectが同テストに合格したのは4回目となりました。

アクロニスがマルウェア対策でOPSWATプラチナ認証を獲得

8月に本ブログでご報告した通り、Acronis Cyber Protection Agent 15.x for Windowsは今年初め、マルウェア対策のOPSWATプラチナ認証を取得しました。この栄誉は、Acronis Cyber Protectが互換性と有効性の基準を満たし、以下の独立系テストで高得点を取ったことにより獲得することができました。

  • AV-TEST
  • AV-Comparatives
  • ICSA Labs
  • Virus Bulletin
  • SE Labs
  • SKD Labs

サイバープロテクション研究所担当バイスプレジデントであるキャンディッド・ヴュースト(Candid Wuest)は次のように述べています。「OPSWATのプラチナ認定を取得したことは重要な成果であり、取得できたことを大変嬉しく思います。この認定は、顧客のエンドポイントを効果的に保護すると同時に、完全な統合に対するニーズの高まりに対応するマルウェア対策技術の開発に成功したことを示すものです。アクロニスは今後もソリューションを改善し、これまで以上にシームレスで完全なサイバープロテクションを提供していきます」  

AV-TESTがAcronis Cyber Protect for MacOSのエンドポイント保護機能を認定

2021年11月と12月、AV-TESTはAcronis Cyber Protectとその他5つのソリューションについて、MacOS Big Surを実行するエンドポイントを保護する能力についてテストしました。このテストでもマルウェアの検知、誤検知、システム性能に重点が置かれています。

  • アクロニスは6.0点中6.0点満点の保護スコアを獲得しており、過去4か月間に発見された広範かつ一般的なマルウェアを100%検知しました。
  • アクロニスはファイルのコピーやアプリケーションのダウンロード、起動、インストールなどの速度は6.0点中5.5点を獲得しました。
  • アクロニスは、正規のソフトウェアの誤検出と誤警告が0件だったことにより、6.0満点中6.0のユーザビリティスコアを獲得しました。  

Acronis Cyber Protect CloudがICSA Labsのマルウェア対策ソリューションとして認定

昨年8月にブログで発表したように、Acronis Cyber Protect CloudはICSA Labsの企業向けエンドポイント製品、マルウェア対策の認定を受けました。Acronis Cyber Protect Cloudは、世界中のシステムに存在する悪意のあるファイル感染型でないウイルスを100%検知することができました。 さらに、Acronis Cyber Protect Cloudは、ICSA Labsが近年収集した既知のマルウェアの「コレクション」に含まれる悪意のある脅威のうち、44,725個を検知しました。これはテストセットでの有効率99.98%に相当します。最後に、上記のすべてのテストに見られるように、アクロニスはテスト全体を通して誤検知0というレベルの保護を提供しました。  

最後に

これらの認定は、アクロニスのサイバープロテクションソリューションとそれを支える技術が、現代のサイバー脅威から重要なデータとシステムを保護するという点において、トップレベルの性能を有していることを改めて証明するものです。一般的なビジネスツールと完全に互換性があり、多くの組織や独立系テスト機関が推奨しているこれらのソリューションは、サイバーセキュリティ、データ保護、エンドポイント保護管理の独自の統合により、比類のないパフォーマンスと機能を提供します。

2022年を迎え、今後ますます複雑でコストがかかることが予想されるサイバー脅威を前に、可能な限り包括的な保護の実現を目指すIT専門家にとって、これらの認定資格はこれまで以上に価値が高く、有効なものになるでしょう。

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