Cyber Infrastructure
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費用対効果が高い、スケールアウト可能なエッジ向け多目的ソリューション

Acronis Cyber Infrastructure 3.5の新機能

あらゆる規模の環境にフィットするように設計されているAcronis Cyber Infrastructureの最新リリースでは、クラスター保存とサイバー保護ワークロードを実行するためのパフォーマンス、管理性、可用性を向上させる新機能が導入されています。

強化されたパフォーマンス
  • ハイブリッドクラスターとオールフラッシュクラスターのストレージパフォーマンスを向上させます。ストレージのランダムライトについては最大3倍、ランダムリードについては最大25%の高速化が実現しました
  • Ceph 14.2.4と比べると、ストレージのランダムライトについては最大70%、ランダムリードについては最大2倍の高速化です
  • より優れたVMサポートをご活用ください。CentOS 8.0のQEMU-KVM-2.12と比べると、Windows 2016のVMでパフォーマンスが最大20%向上しました
管理性を改善
  • VM配置の細分化された管理により、ノードの特性に基づくより有効なVM配置の管理が実現します
  • VMware vSphereバージョン5.0以降で動作する仮想マシンを、Acronis Cyber Infrastructureに移行できます
  • Kubernetes as a Service、Load Balancer as a Service、計算測定などの追加的な計算サービスをプロビジョニングできます
  • 事前構成されたGrafanaダッシュボードにより、ブロックストレージ管理が効率化します
  • オブジェクトロックAPIをサポートする、Write Once Read Many(WORM)モードを使用してオブジェクトを簡単に保存できます
高可用性
  • 利用可能なリソースを使用することで物理ノードを保持し、ワークロードを維持しながら、それらのノードを他のノードに移行します
  • ワークロードのアベイラビリティを完全に保持しながら、影響の小さいローリングアップデートおよびアップグレードを実行します
  • 交換済みディスクでのストレージロールの自動割り当てを有効にして、新しいドライブのフォーマットとストレージロールの割り当てを確実に実行します

主な利点

1つのソリューションであらゆる利用シーンに対応します。Software-Definedのコンピューティング、ネットワーク、ストレージを単一のスケーラブルな製品に統合しました。Acronis Cyber Cloudとの連携に最適化された信頼できるソリューションをご利用いたたけます。Acronis Cyber Infrastructureは、Acronisの世界各国のデータセンターに展開されており、125,000台を超えるサーバー、PC、モバイルデバイスの200ペタバイトを超えるデータをバックアップしています。

ビジネスにおけるさらなる要求に対応

高い費用対効果

あらゆるビジネスモデルに適合するソリューションをご活用いただけます。アクロニスでは、ハードウェアとソフトウェアを分離、従量課金モデルを含め柔軟なライセンスモデルをご用意しております。効率的で管理と保守が容易なソリューションを使用して、ITのワークロードを最小限に抑えることができます。

優れた操作性

システムの安定稼働のため、エンドユーザーやサードパーティ製システムに影響を与える前に、問題のトラブルシューティングを行うことができます。統合済みのPrometheusエンジンや構成済みのGrafanaダッシュボードのような管理ツールと監視ツールが組み込むことで、システム監視を簡単に実現します。

セキュア

データの整合性の問題を解決し、統合されたAcronis CloudRAIDによってデータの安全性を確かなものにします。また、AES-256ビット暗号化により保管データを暗号化し、ブロックチェーン技術搭載のAcronis Notaryにより、データの真正性(データが本物で改ざんされていないこと)を実証します。

利用シーン

Software-Defined Infrastructure

プライベートクラウドまたはパブリッククラウドを構築して、クラウドサービスの利用シーンに対応できます。高パフォーマンスのコンピューティング、ユニバーサルSoftware-Defined Storage、柔軟なネットワーキングを組み合わせることで、システムの複雑化を懸念することなくビジネスを拡大できます。

アーカイブストレージ

Acronis Cyber Backup CloudやAcronis BackupのデータをオンプレミスやGoogle Cloud、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azureなどのパブリッククラウド、またはネットワーク接続ストレージ(NAS)などの任意の場所に安全に保護します。別のデータセンターにデータをレプリケートすることもできます。

ファイルストレージ

部分的なファイルのアップデートでも別格のパフォーマンスを体験できます。Acronis Cyber Infrastructureはネットワークファイルシステム(NFS)をサポートするために最適化されており、KerberosやLightweight Directory Access Protocol(LDAP)を使ったアクセス許可制御が可能です。

オブジェクトストレージ

アプリケーションやクラウドサービス用に、Amazon S3互換クラウドストレージを構築できます。その結果、数十億個のオブジェクトに対応できる拡張性を実現できます。Acronis Cyber Infrastructureでは、Acronis Cyber Files Cloudに対して、最も簡単かつ効率的、安全な選択肢を確保しています。

高パフォーマンスストレージ

Acronis Cyber Infrastructureを使用、高パフォーマンスのタスクを対象とした高速なブロックストレージがベースになっています。極めて効率的であるため、ユーザーは、高可用性のInternet Small Computer System Interface(iSCSI)ターゲットを使用して、仮想マシン(VM)またはデータベースを実行できます。

機能リスト

Acronis Cyber Cloud

総所有コスト(TCO)を削減しながら効率性を向上できます。Acronis Cyber Infrastructureは、Acronis Cyber Cloudに合わせて最適化されています。

Acronis CloudRAID

データ再構築におけるさまざまな問題を解決し、強力なデータ保護と高いパフォーマンスを実現します。Acronis CloudRAIDを使用して、ユーザーはオーバーヘッドを管理し、ロードバランシングを行うことで、データを常に安全に保つことができます。

Acronis Notary

規制への対応を強化し、オブジェクトストレージデータの真正性(データが本物であり改ざんされていないこと)を証明します。Acronis Notaryは標準搭載されており、ブロックチェーン技術を活用しています。

3つのライセンスモデル

クラウドサービスプロバイダー向け従量課金モデル
  • 既存のサービスプロバイダー契約の中でAcronis Storageを提供
  • 毎月の平均保存容量による課金
  • Acronis Cyber Backup Cloudで利用する場合は無償提供
  • 「コンピュート」利用料は無償
  • 価格にはメンテナンスとサポートを含む
サブスクリプションライセンス
  • 必要な総容量に応じて固定容量で契約
  • 契約期間は、1年、3年、5年、延長も可能
  • 10TBから容量無制限まで拡張可能
  • メンテナンスとサポートを含む
  • 「コンピュート」使用料は無償
永続ライセンス
  • 初年度のメンテナンスとサポート込みの1回限りの料金をお支払い
  • 継続してアップデートを行うには年間のメンテナンスの購入が必要
  • 10TBから容量無制限まで拡張可能
  • 「コンピュート」使用料は無償

Acronis Cyber Infrastructureを入手

お問い合わせ03-4572-2523

システム要件

本番配置の場合、高可用性を確保しデータ保護を向上させるため、アクロニスは3ノードの最小構成を使用することを推奨します。

ストレージ、コンピューティング、管理
最小

16 CPUコア
32GB RAM
HDD x 3、最小100GB

推奨

32 CPU Xeonコア
64GB以上のRAM
SSD x 3、最小100GB

コンピューティングまたはストレージ&コンピューティング
最小

4 CPUコア
8GB RAM
HDD x 3、最小100GB

推奨

32 CPU Xeonコア
64GB以上のRAM
SSD x 3、最小100GB

ストレージまたはストレージ&管理
最小

2 CPUコア
4GB RAM
HDD x 3、最小100GB

推奨

HDD 8台につき1 CPUコア
Intel Xeon E5以上
16GB RAM + HDDあたり0.5GB
SSD x 3、最小100GB

Stock Distribuidora leverages multiple Acronis solutions for Brazilian market

ヘルプ

よくある質問
Acronis Cyber Infrastructureのライセンス体系を教えてください。

Acronis Cyber Infrastructureの場合、ストレージ容量のみにライセンス料をご請求しています。すべての価格に、すべてのストレージ機能セット(追加のライセンス料は不要)と、メンテナンスおよびサポートが含まれます。サブスクリプションと永続ライセンスは、10TBから無制限のストレージまでの、固定範囲の容量で構成されます。また、クラウドサービスプロバイダー向けに、従量課金制のService Provider License Agreementを提供しています。請求用の使用状況は、ストレージ設置先の使用状況統計データに従って、月次平均使用記憶域スペースとして算定されます。合計容量を確保できるように組み合わせた、固定容量ユニットを提供しています。

クラスターの可用性を高めるお勧めのハードウェア構成を教えてください。

お客様の要件に応じて、ソリューションの高可用性を保証できるように、少なくとも5ノードのクラスターを推奨しています。個別の特性は、以下の表およびこちらの記事でご確認いただけます。

Acronis Cyber Infrastructureは、Acronis Cyber Platform製品とどのように統合されていますか。

Acronis Cyber Infrastructureは、Acronis Cyber Cloud製品の基盤として統合されています。パフォーマンスを高め、帯域幅の使用率を抑制にも貢献しています。

購入前にこの製品を評価できますか。

はい。Acronis Cyber Infrastructureの試用版をダウンロードしてください。試用版には1つだけ制限があり、サポートされている最大ストレージ容量は1TBです。ストレージ容量は、ライセンスを購入すると拡張できます。

パブリッククラウドとの統合のシナリオはサポートされていますか。

Acronis Cyber Infrastructureでは、S3プロトコルの包括的なサポートとAcronis Backup Gatewayコンポーネントでの専用のサポートにより、Google Cloud、Microsoft Azure、およびAWSクラウドサービスに対応しています。

仮想環境では、どのオペレーティングシステムがサポートされていますか。

Acronis Cyber Infrastructureでは、Windows Server 2019を含むさまざまなバージョンのWindowsと、多様なLinuxカーネルのバージョンをサポートしています。互換性に関する最新情報については、ドキュメントをご確認ください。

セルフサービスのサポート

この製品についての役立つ情報は、よくある質問、ナレッジベース、マニュアルにまとめています。疑問点については、これらの資料をご確認ください。 また、掲示板(英語)ではいつでも質問を受け付けています。

テクニカルサポートへのお問い合わせ

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