Acronis Disaster Recovery Cloudを始める方法

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Acronis Cyber Disaster Recovery

ディザスタリカバリ(災害復旧)サービスのバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャであるマーク・ジェイムソンは、世界中のパートナー様やお客様に対し、Acronis Disaster Recoveryソリューションによるビジネスを成長及びデータ保護を提唱し続けています。マークは、nScaled、SunGard Availability Services、Unisys、IBMなどの企業で災害復旧およびIT市場で30年以上の経験を積んでまいりました。   Acronisは、サービスプロバイダー様のユーザーでもあるお客様に対し、災害復旧サービス(Acronis Disaster Recovery Service)を提供可能にした、「Acronis Disaster Recovery Cloud」のサービスを発表しました。サービスプロバイダー様を通じて提供される「Acronis Backup Cloud」を利用するお客様にとって、なぜ「Acronis Disaster Recovery Cloud」もまた提供する必要があるのか。今回はその必要性をご紹介いたします。 Acronis Disaster Recovery Cloudを使用する理由 データ量は爆発的に増加しており、また我々は その増え続けるデータに依存し続けています。たとえあなた自身が災害復旧について考えていなくても、あなたのクライアントはそうはいきません。では、なぜ災害復旧サービスとしての「Acronis Disaster Recovery Cloud」を、クライアントに提供する必要があるのだと思いますか? •  急速に成長する市場 - MarketsandMarketsによると、「 Disaster Recovery as a Service」のマーケットは、2016年の170億円($1=\100と換算した場合)から2022年には1,250億円へと拡大します。この成長はエンタープライズに限ったことではありません。むしろ「 Disaster Recovery as a Service」は、中小企業においてますます増加していくでしょう。   •  簡単 - 「Acronis Disaster Recovery Cloud」は、Acronis Backup Cloudで既に提供されている使いやすい管理コンソールと同じものが提供されます。ディザスタリカバリ機能はここに追加され、Acronis Backup Cloudと同じ操作性を実感いただけます。   •  高速 - ディザスタリカバリサービスの提供を開始するため、新たにインフラストラクチャの導入する必要はありません。サービスプロバイダー様またはそのユーザーであるお客様は、わずか数秒で、どのバックアップサーバーでも仮想化マシンでも追加することができます。   •  クライアントの保持 - 「Acronis Disaster Recovery Cloud」は、簡単かつ高速なバックアップソリューションの上に構築されています。「Acronis Disaster Recovery Cloud」は、完全なデータ保護を提供できるAcronis Backup Cloudサービスの1つで、新たな付加価値としてクライアントであるお客様にアップセルすることができます。お客様が利用するサービスが多くなれば、すなわち他社のサービスへの乗り換えも減るということになります。   •  収益とマージン - ディザスタリカバリサービスの提供を開始するために、サービスプロバイダー様が資本的支出はありません。従量課金制の価格設定は、Acronis Backup Cloudを構築して収益とマージンを段階的に増やすことができます。 それでは次にその方法をご紹介いたしましょう Acronis Disaster Recovery Cloudの開始方法 Acronis Disaster Recovery Cloudのはじめかたは非常に簡単です。下記の8つの手順に沿ってすすめていきます。 1. 適切なターゲット市場 Acronis Disaster Recovery Cloudは、サーバーと仮想マシンを保護するために設計されています。Acronis Backup Cloudクライアントがサーバーまたは仮想マシンを保護している場合は、Acronis Disaster Recovery Cloudの対象になります。ディザスタリカバリ(災害復旧)は、すべてのクライアントとそのすべてのマシンに追加することもできますし、1台のクライアントに対して1台のマシンで開始することもできます。つまりあなた自身がビジネスをコントロールできるのです。 2. 諸条件 Acronis Disaster Recovery Cloudの利用を開始するのは、新たに利用規約を追加する必要があります。Acronis Disaster Recovery Cloudの利用規約については、アクロニスまたはクラウドリセラーの担当者にお問い合わせください。この手順が完了すると、Acronis Disaster Recovery Cloud機能が有効になり利用開始できます。   3. ユーザーガイドを読む Acronis Backup Cloudオンラインユーザーガイドにディザスタリカバリに関する項目が追加されています。こちらを参照して、現在ご利用いただけるディザスタリカバリ機能についてご確認ください。 4. VPNエージェントのインストール 新たにAcronis Disaster Recovery Cloud機能の使用を開始する準備が整いましたらまず、VMwareとHyper-Vの両方のバージョンで使用可能なVPNエージェントをダウンロードして実行してください。   このプロセスは一度だけ実行する必要があり、約15分かかります。このVPN接続を使用すると、既存のAcronis Backup Cloudレプリケーションによってデータがクラウドに移動されている間に、実稼働環境をAcronisクラウドに拡張して、フェールオーバー、サーバーアクセス、および運用IPネットワーク属性の自動検出を容易にすることができます。   5. 災害復旧をサーバーや仮想マシンに追加する Acronis Backup Cloudでバックアップされたマシンにディザスタリカバリ追加するのにかかる時間は数秒です。適切なマシンを選択し、利用可能な8つの標準構成のうちの1つを選択し、自動的に検出されたプロダクションとテストIPアドレスを確認し、他のオプション機能及びその説明を確認し完了させるだけです。   6. サーバー上で常にセットアップ Exchange データベース可用性グループ(DAG)、データベース ミラーリング SQL、仮想アプライアンスなどのニーズをサポートするためにAcronis Cloudにサーバーを置いておく必要がある場合、これらの常時稼動サーバーは、ディザスタリカバリを追加したのと同じように、Acronis Backup Cloudでバックアップされたコンピュータを数秒で簡単にセットアップできます。   7. クラウドマシンにバックアップを追加する Acronis Cloud内にマシンを実行するだけでなく、バックアップすることもできます。バックアップされたコンピュータでも、常にオンになっているマシンでも、Acronis Cloudで実行されているすべてのマシンは、Acronis Cloud内でバックアップされます。   8. フェールオーバーとテスト・フェールオーバー Acronis Cloudでマシンのライブ・フェイルオーバーを実行するか、またはマシンフェールオーバーの無停止テストを実行する準備が整いました。マウスを数回クリックし、所要時間はわずか数分でAcronis Cloudマシンを稼動させることができます。   その他のお役立ち情報 「Acronis Disaster Recovery Cloud」は、パートナー様向けのソリューションです。Acronis Disaster Recovery Cloudサービスの詳細については、下記をご参考ください。 •    詳細はAcronisディザスタリカバリクラウドの製品ページをご参照ください。お見積り依頼はもちろん無償試用版のダウン ロードの申し込みもできます。 •    直接お問い合わせされたい方はこちらをご覧ください。

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