Acronis
Acronis Cyber Protect Cloud
サービスプロバイダー向け

アクロニス・ジャパン株式会社は、5月26日(月)~ 6月2日(月)に開催される、ITmedia主催セミナー『ITmedia Security Week 2025 春』に参加、会期中の5月29日(木)には「インシデント対応にもう疲れた? アクロニスで簡単・効果的なインシデントレスポンス」と題した講演を行います。

イベント概要

ランサムウェアをはじめサイバー攻撃が頻発している中、企業・組織には一層の対策強化が求められています。ただし、ビジネスも守るべきデータも各社各様。

 手段が最新か否かではなく「自社に最適か否か」を検討することが大切です。特に重要なのは丸投げにしない姿勢――目的と責任分界点を自覚し、主体的にツールやサービスを使いこなすことでしょう。

 ITmedia Security Week 2025 春では「今すぐ点検、着手すべきポイント」を解説。この春、「自社の責任範囲」を改めて意識しつつ「対策の在り方」を捉え直してみませんか。

イベント名称:ITmedia Security Week 2025 春

“自社の責任範囲”を自覚すれば、真に必要なことが見えてくる―「今すぐ点検、着手すべきポイント」と「対策の具体像」

開催日時:2025年5月26日(月)~ 6月2日(月)

形式:ライブ配信セミナー

視聴参加費:無料(事前登録制)

主催:@IT、ITmedia エンタープライズ、ITmedia エグゼクティブ

対象者:ユーザー企業の経営/経営企画、社内情シスのマネージャ/担当者、セキュリティ担当のシステムエンジニア、SIerなど

アクロニスの講演について

日時:2025年5月29日(木)10:50~11:20

タイトル:インシデント対応にもう疲れた? アクロニスで簡単・効果的なインシデントレスポンス

講演概要 :EDRやXDRの導入企業が増加するとともに、大量のアラートによるアラート疲弊や即時対応が求められる複雑化したインシデントレスポンスに大きな負荷がかかっています。その要因の一つは複雑化する複数のソリューションへの依存により、領域により担当者が異なることや使い方が多様化することで効率的に対応できていなことがあります。本セッションでは、アクロニスのネイティブ統合されたサイバープロテクションを通じて、有事の際の対応をいかに効果的、効率的に実施できるかをお伝えします。

講師:ソリューションエンジニアリング統括部 シニアソリューションズエンジニア 後藤 匡貴

ご登録方法

下記のサイトにて事前登録をお願いします。

https://members10.live.itmedia.co.jp/library/ODQ1MzY%253D?group=2505_SEC2025Spr&np_source=cl

 ご登録のメールアドレスに視聴URLの案内が届きます。

イベント当日は、視聴URLにアクセスの上、事前登録にて登録いただいたメールアドレスでログインしてご視聴ください。

Acronis について

Acronis は、2003 年にシンガポールで設立されたスイスの企業で、世界 15ヵ国にオフィスを構え、50ヵ国以上で従業員を雇用しています。Acronis Cyber Protect Cloud は、150の国の26の言語で提供されており、21,000を超えるサービスプロバイダーがこれを使って、750,000 以上の企業を保護しています。

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