- 製品サービスプロバイダー向けAcronis Cyber Protect Cloudバックアップ、DR、サイバーセキュリティおよびエンドポイント管理を 1 つに統合したソリューションによって、サービスプロバイダーを支援します。サイバーセキュリティSecurity + XDR Security + EDR Managed Detection & Response (MDR) Data Loss Prevention (DLP)データ保護Advanced Backup Disaster Recovery File Sync and ShareMicrosoft 365 の保護Ultimate 365 Microsoft 365 のバックアップ Email Security Microsoft 365 の Eメールアーカイブ Microsoft 365 向けのコラボレーションアプリのセキュリティ セキュリティ意識向上トレーニング(SAT)MSP のオペレーションRMM PSA企業向けAcronis Cyber Protect新しいバージョンAcronis Snap Deployすべてのワークステーションとサーバーを、1 台分の短時間ですべてプロビジョニングできる、使いやすいソリューション。エンタープライズ企業向けAcronis Cyber Protect Enterpriseマルチサイト(複数拠点)、複数世代、製造業 IT(OT)のための、シンプルで俊敏なエンタープライズバックアップとリカバリソリューションです。個人向けAcronis True Imageこのソリューションは、個人向けサイバー保護に特化しており、使いやすいバックアップとマルウェア対策が 1 つに統合されています。すべてのユーザー向けAcronis Cyber Protect Connectいつでもどこからでもリモートワークロードに簡単にアクセスして、あらゆる問題を解決できる、リモートデスクトップと監視のソリューションです。製品のアップデートまたは更新、あるいはサポートをご希望ですか?
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コンピュータの進化に伴い、PCやMacに保存されているデータ量は急増しました。90年代初頭に発売されたコンピュータは30MBのドライブがついていた程度でしたが、多くのユーザーが「そんな大容量ストレージ、全部は使わないだろう」と思っていたことでしょう。ところが数十年後の今、1テラバイトのドライブでも容量が足りないと感じています。当時と比べてデータ量は100万倍にも膨れ上がっているのです!

前回はなぜクラウドサービスがモバイルファイル共有のソリューションとして決め手にならないのか、そしてなぜいつもの社内ファイルサーバとActive Directoryによる認証とファイル権限がそのまま使えること、およびオンプレミスの環境で企業が管理、制御できることが大切なのかをご説明いたしました。 後編の今回はAcronis Accessで実現できることと、ユーザーおよびIT管理者側にどのようなメリットがもたらされるのかを、ユースケースを交えてお伝えしようと思います。

最近では、外出先でも効率よく仕事がこなせるよう、スマートフォンをはじめ、タブレット、薄型PCなど、多くの企業がモバイル導入をしています。実際に社員は外からメールや添付ファイル、スケジュールなどの確認ができるようになり、効率よくモバイルを活用できています。一方で、最近ではクラウドストレージの普及により、社内サーバからデータを個人アカウントのクラウドストレージにアップロードし、社外で使用するというリスクがあります。これは情報セキュリティ上避けたい事態であり、IT部門は社員の自由なデバイス/クラウドの使用に帰依する情報漏えい対策にかなりの神経を注ぐことになっています。社員側からすれば、出先でも仕事ができることがベストであり、そのためには「普段使っているファイルサーバに自分が持っているモバイルデバイスからアクセス」でき、かつ「社内でPCを使うように」どこでも必要なファイルを使い、仕事ができるのが理想です。

バックアップの必要性 この記事を書いている現在、ある雑誌の仕事で防災についての取材をしています。地震や津波、台風や洪水など、個々人では停めることができない事象に対し、どう被害を最小限に抑えられるかを専門家に取材しているのです。 そうした取材を重ねつつ「Acronis True Image」の最新版を使っていると、自然災害とPCのトラブルは似ているなぁと感じます。PCが起動しなくなったり、HDDから書類や写真のデータが読み込めなくなったりするのは突然です。自然災害と同じように、ユーザがどうすることも出来ない状況が、多くが予告もなくやってくるからです。
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